村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


【ボーベーホテル】バンコクで最安値の置屋ホテル

2020/09/25
置屋_バンコク 0

【ボーベーホテル】バンコクで最安値の置屋ホテル

ここに足を運ぶのは、楽宮ホテルで過ごしてきた世代か若者の度胸試しだろう。
ボーベーナイトマーケットに買い物に行く前に抜いていくのは俺ぐらいだろうw

ボーベーホテルの遊び方

‐1発500バーツ(1600円ぐらい)でやれるw
‐部屋代300バーツ(1000円ぐらい)
‐合計800バーツが基本設定
‐初めての方は合計で1000バーツ(3300円ぐらい)用意しておくつもりでw
※昔は、半額で遊んでいたw

ボーベーホテルを極めろ

‐昼から娼婦はいる。
‐昼の娼婦は飯を食っているので見落としやすいw
‐経営時間は基本的には、昼から朝までいる。

ボーベーホテルの部屋

‐水のみ
‐下手したらシャワーヘッドと便器の便座がないw
‐駐車場ありw(何度か駐車場を使用したw)
‐クーラーはついてる
‐ベットはクイーンサイズの部屋を貸してくれる

ボーベー遊びのポイント

‐酒の注文もできるので完全に娼婦とのやり取りができた方が良い。
‐フリーランスなので、いい娼婦が居たら番号を聞いて独占した方が良い。
‐1発で終わりにしないで長時間遊びを心がけよう。

まとめ

週3回言ってたけど、日本人と遭遇することはなかったw


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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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