村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


【ラオス置屋 ハンノイ】コロナ後の夜遊び

2020/10/07
ビエンチャン 1
【ラオス置屋 ハンノイ】コロナ後の夜遊び

ラオスはコロナの影響で経済的ダメージを少しではあるが受けてしまい、貧困国のラオスにとっては大きなダメージとなった今、今後コロナが収束した後どうやって遊べばいいのか?

ラオスはかなりヤバい状況にある?

中華系の投資家が、土地の買収から観光業、飲食店、娯楽施設、インフラの開発を何年も前から行っている。コロナの問題で1番の太客の中国人観光客、労働者の訪問が止まってしまったw
当然、中国人を対象とするビジネスはかなりのダメージを食らってしまっているw
残っているビジネスは、借金まみれかw奇跡に近いだろうw
ラオスでうまく稼働している産業は観光業でそれ以外の産業はほぼないに等しいw

首都のビエンチャンは今?

滑り込みでタイから入国した外国人観光客以外は観光客のいないw
ビエンチャンの観光が何故潤っていたかと言うと、主にタイから流れてくるタイビザをビエンチャンのタイ大使館で取得する為だけの短期間の外国人観光客が主にだったw
しかし、タイとラオスの国境のゲートは封鎖された為、半年以上前から観光客が来なくなってしまったw 当然の事に、観光業や飲食や娯楽施設は完全にダメージを受けているw 

コロナの問題でラオス 置屋やハンノイは今?

一部は閉鎖しているwとても残念な事であるw
そう!一部は閉鎖と営業停止w
NAMEJIはコロナ問題が始まってから今でもラオス置屋のママさんとラオスのハンノイのママさんw
ベトナム置屋のギャル達とマメに連絡を取っているのだw
100店舗近くあった置屋やハンノイの一部は、悲惨な事になっているらしいw
そして遊びに来る外国人観光客も完全に痛い目にあっている事がわかったw

ラオス置屋とハンノイの娼婦達

店に専属でいた娼婦は、コロナをきっかけに山小屋に帰って行ってしまったらしいw
可愛い娼婦や売れっ子の娼婦は、韓国人や中国人の顧客に囲ってもらっているw
しかしこれらは、ある程度知名度の高いハンノイや置屋の娼婦の話であるw
NAMEJIしか知らない、超マイナーのラオス人ハンノイと置屋は、1部屋20人で密を作り生活をしているw店の裏に小屋を建てて、ママさんが面倒を見ているw 
田舎に帰れない娼婦も数多くいるらしく、ママさんが面倒を見ているw 
まさにママさんは村長w

今もコロナが収束した後も夜遊びは危険!

警察が外国人がバイクを運転しているのを見ると100%で、止めてくるw
そう!ラオスの警察は、お金を確実にせびってくるw
今までは2000円近くの金を渡せば開放されていたが、警察も飲食店から巻き上げる収入が減ってしまっている為w外国人を見つけるとIDの確認やバイクを運転していると、罰金の請求をしてくるw
自転車の運転も気を付けようw一通の逆走や公道を走っていると難癖をつけてくるw

一番ヤバいのが、ラオスの娼婦といる時に警察の尋問を受けることw
夜10時以降に外国人がラオス人女性と居る時に尋問される場合は、高額請求は避けられない場合もあるw 出会い系サイトで遊んだりする事も増えてきているが、ハメられるパターンもあるので気を付ける事が必要である。

ラオスで遊ぶならラオスの通貨で遊ぼう!

ラオスでは、タイバーツや米ドルも使えるがラオスの通貨KIPは、前年からかなり下がってきているので、KIPで遊んだ方がコスパが良いw 問題点としては、ラオス以外で換金できる国がほとんどないという事wタイバーツはラオスのコンビニでも使えるので、一番大きな1000バーツ札で小さい買い物をして、KIPに換金することも可能w

今後の楽しみとは?

ラオスは中国にインフラ投資で多額の借金を抱えているので、返済のできないラオスは中国の支配下に置かれるであろうw それにより、中国人の出入りが多くなりベトナム置屋やベトナムハンノイw
ラオス置屋やラオスハンノイが増加する傾向にあるw

今後の怖さとは?

ベトナムハンノイやベトナム置屋が増えるという事は、中国マフィアの傘下のベトナムマフィアがの管轄が大きくなるという事w
ベトナムマフィアはナイフ、銃はもちろんw ヤバい奴はダイナマイトを持っているw
1人で遊びに来ている観光客を的にしているケースも多いので、お金の管理はしっかりしておこうw

リスクを避けるためのアドバイス

夜遊びする時はパスポートを持っていかないw そして銀行カードやクレジットカードも同様で現金だけ持って遊びに行こう!

携帯を取られたらLINEやSNSの乗っ取りは間違いなく起きるという事w
完全にプロの手に渡る事は確実である! 外国人が使っている携帯を狙う奴がかなりいるので、予防策としては、防犯グッズを使用したり、安い携帯を使用したほうがいいだろうw

もし盗まれて警察に行ったり、日本大使館に行ったりしても、100%何もしてくれないw
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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