パタヤの夜遊びは生まれ変わった。そしてナックルアのエッソ裏の置屋外の崩壊のお知らせ。

2021/11/23

パタヤ 0

２０２１年１１月でパタヤの風俗は完全破滅に到達してしまったのか？

２０２１年１１月現在のパタヤの状況

現在のパタヤは、未だにアルコールの提供ができない状態で、バービアもソイ６、７，ウォーキングストリートも店が閉まっている状態だ。　ウォーキングストリートに関しては、夜は完全に誰もいない状態で、俺の思い出深いソイBJというヤリ部屋専門のホテルが並ぶソイもホテルが閉鎖している状態で、関税崩壊と行ってもいい状態になっている。

ソイ６を夜の８時位に通った時は、海沿いに近い方のレストランにエロいコスプレを着た娼婦らしき女性が店の前に座っていた。イチャイチャと誰かと話しているように見えたので、近寄ってみたら、警察のおっさんと話をしてイチャイチャしていた。ソイ７のバービアは、ソイ６と同じで、崩壊状態である。

ジェントルマンクラブも同じく、完全崩壊である。キンナリープレイス KINNAREE PLACE 完全に鉄の門が閉まっている。

ダークサイドも完全に閉店状態、パタヤダークサイドのソイカオタローとソイカオノイもすべての店の門を叩き続けたが、門は開かなかったそして、近所のおばさんたちから、ド変態のイープン日本人がやってない風俗店の門を叩いてるよと後ろ指を指され、そして乞食を見るような視線を食らった。　

完全に壊滅してると思ってしまう内容だが、娼婦とヤレる場所はたくさんあるぞ！

今すぐ娼婦とハメハメしたいならこれだ！

ソイハニのマッサージ屋は全開だ！　１０００バーツでスペシャル交渉して、菊紋から竿の先端までの直線ラインをペロペロ、ゴボゴボしてもらってから、フグリをパンパン鳴らしながら遊べる。　２０店舗以上のマッサージ店がやっていたので、すぐにハメハメするならソイハニーとブッカオのエリア１択だ！　

今のパタヤの遊びはこれなのか？　完全にイカれてる２０２１年のコロナ時期のパタヤの新しい遊びはこれだ！

大麻BARが、この時期にオープンしてる。そして、そこにはエロい女がいる。

店に入るとビールもカクテルも飲めると言われたぞ！　とりあえず冷たい飲み物を注文して座席で待っていると３人の露出度のかなり高いGALが俺のテーブルに座った！　エロい体をしている嬢がいたので、飲み物を奢るとウェルカムドリンク作ってあげると言わた！　ウェルカムドリンク？　出てきたのすごく抹茶の緑に近い色のお茶だった。　

これはもしや？　大麻茶ですか？と尋ねるとそうだよと言われた。　俺は、冷たい麦汁ジュースを飲んでいるので君にあげるとというと、一気飲みでのみほした。　しばらくすると嬢はかなりCHILLっている感じになった。　見ているだけで楽しいぞ！　

東南アジアの法律は急に変わったり、人によって判断基準が違うから判断をミスるとかなり危ないと思っている。　ママさんに、ペイバーやヤリもありなのと聞くと、奥に部屋があるから譲渡交渉すればヤレると言われた。　相場は１０００バーツでヤリと部屋代込。　これは、酒提供のできないパタヤの新しい遊びではないか？　白人の客も多く来る店だからこ−いう感じで毎日遊んでいるんでいるんだろう！　

パタヤの残念なお知らせ

ついに俺の好きだったエッソ裏ナックルアの置屋街が完全崩壊した！！！

俺は、ナックルアの置屋街をエッソ村と１０年近く呼んでいた。　

２０２１年１１月のナックルアの立ちんぼ街は、すべてのヤリ部屋とすべてのBARが完全閉鎖した。

金曜の夜、土曜の夜になると警察のパトカーがエッソ裏周辺に駐車して、完全に監視している。　

俺は、その状況でもエッソ裏付近の市場のヤリ部屋ホテルに行ったが、立ちんぼ一人いなかった。　

悔しい気持ちを抑えながら歩いていると、　ワンワンと野犬が近づいてきて、追い払おうとしたら、噛みつかれそうになった。　

ラオスの置屋探しで野犬とのバトルは経験を積んでいるので、近くにあった石を野犬に威嚇するように投げつけて追い払った。　エッソ村の跡地を歩きながらラオスの置屋探しの思い出を思い出しながら、昔の思い出を思い出してしまった。

次のパタヤの記事を書く時は、パタヤの夜遊び完全復活２０２２年というタイトルで、日本からくるド変態のみんなに情報をシェアできればいいのになぁ。。。。

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