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コロナ規制のバンコクでバービアが復活! 2021年12月のバンコク最新風俗情報

2021/11/30
たちんぼ_バンコク 0

バンコク スクンビット ソイ7のバービアが完全復活していた!
そして、ソイ7に新しいバービアがOPEN!


コロナ規制の中、バー、パブ、ナイトクラブ、カラオケは営業停止を政府より強制されている。
しかし! 何故!? 何故!? ソイ7の白人のテーメーカフェと言われている娼婦のたまり場は全開で開いているんだ?

SHAプラスと言う許可があれば、レストラン登録されているバービアやバーはコロナ規制に違反することなく営業できるのだ!そして!ソイ7のもともと5バーツでトイレがあった場所は、完全に特別に許されたバービア群となっていた!
けしからん! そして出遅れてしまった事に後悔してしまい、突撃した!


新しいソイ7のバービア
15店舗のバービアが完成していた。中に入ると書く店に3−5人の娼婦が昼間からいる。そして夜になると倍々となり娼婦で溢れる。 そして変態が娼婦をあさりに来るのだw このエリアに足を踏み入れた時にまず思ったのは、懐かしいって思った。 白んぼのおっさんが、娼婦を膝の上に座らせて、背後から片手にビールで片手でオッパイを鷲掴みしている。 俺は娼婦に手招きをされたので、もちろん変態の一員として仲間に入れてもらった。ビールは1本110バーツ。高いけどこの条件が特別許されているのはこの新しいバービア軍だけだ。 

注意:11月の月末までは、夜8時30分までしか酒の提供はできない。 実際に昼から飲み始めて、夜9時くらいに滑り込みで飲みに行こうと思ったら、警察が来ていた。 規制違反は、店だけではなく客からも罰金取るから気をつけなければならない。


Beer Garden Soi7 別名:白んぼのテーメーカフェ
この店は、ソンクラン(タイの旧正月)から規制が始まった時点から、門を締めて深夜まで酒を提供していた。そして地場系にはメチャクチャ強いので、ブッ潰されない店。この店はSHAプラスと言うコロナ感染防止のための対策を行っている店として、堂々と店の看板にSHAプラスの写真を貼っていた。 中に入ると10人くらいの娼婦が座っている。安定した店でありこの店の娼婦はすごく安い。つーか娼婦のたまり場のこの店がSHAプラスの許可を持っているとか一体どんなコロナ規制しているんだ?何て俺は思わない。娼婦とダラダラと酒を飲んで、ソイ8のヤリ部屋でダラダラとハメハメすればいいよね。


とりあえずバンコクの娼婦は、オンラインで探す必要は無いということだ。 ヤリたくなったらソイ7の新しいバービア群かBeer Garden Soi7にGOだ!

12月1日からは、酒提供が夜23時までできるようになるから、ハメハメ生活の始まりだ!
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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