【ビエンチャンの夜遊び2020年(年末)/2021年】ラオス置屋、ビエンチャンのハンノイ、ラオッ娘の村 etc
【ビエンチャンの夜遊び2020年(年末)/2021年】ラオス置屋、ビエンチャンのハンノイ、ラオッ娘の村
コロナ後のラオスの夜遊びのまとめ
※コロナ後でも営業している店
- ラオスの飲み屋系のハンノイ
- ベトナム人置屋
- 建設現場置屋
- バンガロー置屋
- ピカチュー村
- レストラン置屋
- ホテル置屋
- おしぼりハンノイ
※15人からのLINEリプレイで確認できたぞ!
コロナ後に心配されたラオスの置屋について
かなりの数のラオスの大人の夜遊びスポットを開拓してきた。
そして、道なき道をこまめに進み、脱水症状になりながら野犬と戦い。
小石を自転車のカゴに入れて突き進んできた事は無駄にはならなかった。
ラオスの夜遊びを極めるポイント
定番の置屋は、外国人が顧客で定着している。
トゥクトゥク、ヤリ部屋、売店、飲食のお料金が高い。
何よりも、長年働いている娼婦が定着してしまう事もあり、中途半端な遊びで満足して帰る外国人がほとんどで、毎年遊びに来ても同じ繰り返しになり、自らの満足度を下げて遊んでいる人がほとんどになってきている。
定番の置屋やハンノイを避ける事により、新規開拓してきた店は、ローカルベースで顧客が定着していたおかげで、若干の収益の影響はあったみたいだった事も考えられる。実際店も営業していて渡航緩和の開始が始まるタイミングで、遊びに行ける喜びがあるw
定番のハンノイは避ける必要があるのか?
※リスクとされるのが以下のポイントである。
- 警察のみかじめ料金が上がった。=ボッタクリ率増加
- NN交渉での性病説w=中国人が多く行う事で噂になっているw
- 白タク、トゥクトゥクなどのボッタクリ、強盗の的になる率が増加している。
※ベトナムのマフィアがやはり危ないなぁw
定番ハンノイよりもローカルハンノイの方が安全?
当然安全ではないw なぜなら人は優しいけど、場所により野犬の出現率が高いw
野犬と戦う準備は最低限の準備だと思うw 『ガウガウ!』=狙われているw
昔、ハンノイ村で飲んでいる時に娼婦をクンクンしていたら、野犬が俺をクンクンしていたw
※野犬には十分注意すれば安全に飲めて楽しめるので、定番置屋のようなボッタクリ→脅迫などの問題にはならないので、ローカルハンノイの近くでホテルを決めれば、楽園気分で生活できるw
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