村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


パタヤ復活!?パタヤの娼婦は戻ってくるのか? 2021年12月の最新パタヤ情報

2021/12/04
パタヤ 0

パタヤのアルコール規制の緩和が12月3日より開始!


SHAプラスの許可のある店は、酒の提供が可能になる!?どこかで見たような。
そーいえばバンコクの白人のテーメーカフェと呼ばれるバービアのレストランもSHAプラスの許可が降りていた。

地元の情報源からだと、SHAの許可がかなり取りやすくなっえいるとの事。
何故なら、経済がヤバいからだと地元では話題になっている。

ちなみにパタヤのソイ7のバービアの多くがレストランの登録なので、夜の23時まで酒の提供ができる。



12月4日の現在

給料日あとの最初の週末のせいなのか、渋滞もかなり増えている。
そして、何よりも白人のおっさんと若いタイ人の娼婦らしきカップルを大量見ている気がする。

もしかして、すでに昨夜のうちにハメハメして、オーバーナイトしてる奴がいるのか!?
けしからん! パタヤの酒の提供の許可は、実に8ヶ月ぶりだ! 急げ−!今すぐにパタヤでヤンチャをするのだ!

この規制緩和もいつまで継続できるのかはわからない。 そして。。。。。。。。また、、、、、、、、いつコロナ規制が強化されるかわからない。


現時点の風俗に欠かせない、コロナの緩和情報だと、1月15日にはエンターテイメント系も営業許可が出るという。
すでにコラート、フアヒン、アユタヤ、シーラチャでも酒の提供が23時まで提供できる事になっている。

コラートは、娼婦の出身地のメッカだと個人的に思っている。 このコロナ規制緩和の機会にアユタヤとコラートを舐めるように、夜遊びすべきだ!

コラートにはきっと♪ 失業した娼婦がいるはずだ! そして、アユタヤも新しい娼婦がいるはずだ! 

世界のド変態の為に、パタヤ完全復活を期待する!
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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