村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


バンコク コロナ 大人の遊び場 最新版 2021年8月 3話 娼婦のコロナ生活編

2021/08/03
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バンコクの風俗2021年はどうなるのか? 

2021年の8月の時点でバンコクの風俗業は崩壊している。
バンコクの風俗と言えばバンコクのMP=マッサージパーラーが基本と言えるだろう。

バンコクで夜遊びするなら、バンコクのMP, バンコクのゴーゴーバー、バンコクのカラオケ、バンコクのコヨーテと言うのが定番。 

バンコクの夜遊びで、店が閉まると完全にヤバイ事になる娼婦はMP女だと実感した。
バンコクの立ちんぼの方がヤバイと言う意見もあるだろうが、バンコクの立ちんぼ事態ヤバイよね。

バンコクのマッサージパーラ2021、店が閉まった娼婦は何してるの?

会社の仕事が完全リモートになり、元マッサージパーラーの娼婦はどんなコロナ生活をしているか電話してみた。

とりあえず、バンコクの娼婦10人にラインと電話で今の現状を聞いた結果。
  • ソムタム嬢(30歳)コラートの実家に戻った。 
  • バンコクのハワイ マッサージの元娼婦(30歳)産休で旦那と家にいる。
  • タニヤのカラオケの娼婦(25歳)バンコクで日本人と同居してる。
  • バンコクのソーボタン(22歳)ジュライで立ちんぼしている。
  • バンコクのちょっかい居酒屋の定員(21歳)カビンブリの田舎で畑仕事。
  • バンコクのGOGO BARの娼婦(22歳)アユタヤの工場で労働。
  • バンコクのアンジェリーナの娼婦(28歳)ジュライで立ちんぼ。
  • バンコクのエロマッサージの娼婦(25歳)店に住んでる。
  • バンコクのボーベーホテルの娼婦(27歳)飲食店勤務。
  • バンコクのクレオパトラの娼婦(30歳)何もしてない。

バンコクの娼婦10人に聞いたところ、バンコクの風俗産業から卒業した娼婦もいれば、値段を下げて立ちんぼでフリーランスでやってる娼婦もいる。そして、田舎に帰る娼婦は想定内の結果だった。この中でも、産休で旦那と暮らしてると言う娼婦も居たので、嬉しい報告であった。

2021年のソンクラン明けのバンコクのコロナ規制は、ロックダウンにつながりバンコクの風俗産業をだいぶ苦しめているという事だ。

コロナの影響で扇風機を欲しがるタイ人の娼婦


俺は、ソンクラン前にバンコクのMPが閉まるという情報を知っていた。
そこで、バンコクで2番目に安いソーボタン 牡丹大浴場に駆け込むように3日連続で行った。
1060バーツ(3500円)と言う謎の60バーツ(200円)の値上げ分を払いKANAと言う26歳の娼婦にあったのだ。ソーボタン牡丹浴場に来る前は、パタヤの韓国コヨーテで働いていたという派手な経歴。舌にボディピアスをしていて、生フェOしてくれる時にいい感じに亀を刺激してくれるのが好きで、最後の青田買いをしていたのだ。 KANAはソンクランにパタヤに行くと言って、ソンクランが始まる2日前に店を休む予定にしていた。しかし!KANAはパタヤに行けなくなってしまったのだ!

何故かと言うと!韓国人の彼氏が、急な別れ話をしてパタヤに来ないでくれとの事! 可哀そうなKANAちゃん。 そして1か月後に家を出される事になり、2000バーツの水シャワー、エアコン足の労働者アパートに引っ越しが決定した! 多分、限界だったのだろう。 家に扇風機がないという環境が。 

とりあえず、BIG Cと言う庶民が通うスーパーで待ち合わせをした。ドーナツショップ前で待ち合わせ、話を詳しく聞いてあげた。 家に扇風機がなくて寝れないとの事。なんて可哀そうな生活をしているんだ。俺は、『ドーナツ食べる?』と聞いてその場を去ろうとしたけど、野良猫が泣くような感じでしがみ付いてきた。まぁ、これから俺も使うかもしれないから買ってやることになった。小さいサイズ、中型サイズ、大型サイズがあり、タイのHATARIというブランドだった。KANAちゃんは、大型サイズを欲しがっていたけど、俺の悠長なタイ語で、電気代のコストの計算を説明して、結局400バーツ(1500円)の小さいサイズの扇風機を買う事になった。しっかりと梱包してもらい店を出て、1階にあるドーナツショップでドーナツを2つ買ってショッピングセンターを出た。タクシーで帰ろうと言われたが、俺はエアコンなしのバスに乗りKANAちゃんの家に向かった。

KANAちゃんの家に付いた時は、この小さい扇風機を早くつけなければ熱中症になる限界だった。梱包を力ずくで破り、コンセントを差し込んで稼働させた。俺は、来ていたタンクトップもタンクトップもビショビショに濡れていたので、ブリーフ姿になって自分の服をハンガーにかけた。それにしても、何故この部屋には小さな窓が1つしかないのかと思った。しかもすごくかび臭いぞ! 

買ってきたドーナツはすでにドロドロになっていたが、KANAちゃんと一緒においしく飯あがった。KANAちゃんの部屋にはお湯を沸かす機能がないので、KANAちゃんが水の自動販売機で買ってきている、水をラッパ飲みした。まるで労働キャンプの様な部屋だ。気が付くと、やはり御礼もしてもらいたくなり、KANAちゃんに抱きついた。 もちろん込々だとわかっていたのか、汗だくの俺のパンツにKANAちゃんの細いてが入り込み俺のアソコを丁寧に上下に擦ってきた。俺はそのまま扇風機の風が一番うまく当たるところに横たわり、洗っていないアソコをKANAちゃんに生フェOしてもらった。
生フェOしてもらっているときに脳裏によぎったのが、このまま口内発射して終わりにしようという事だった。3日間抜いていない俺のカルピスをそのままKANAちゃんに受け止めてもらった。

しばらくして、そろそろ帰ろうかと思い服を着ようと思ったが、何故かもう1発やりたいと思い。アソコをビンビンにしてKANAちゃんとベロチュウをして立ちバックを始めた。生で立ちバックを初めて腰を振るのがダルくなってきたので、もう一回生フェOをしてもらう事になり20分後に口内発射した。 

満足過ぎて、少しアソコが粘々していたけど、パンツと服を着て家を出た。。。。。。
1週間後、給湯器が欲しいというメールが来たが、まだ返していない。。。。。
KANAちゃん以外にも困っている娼婦はいるんだろう。


次回のNAMEJI

OOOO大浴場は、コロナ禍でも開いている? それは朗報!
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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