【処女は危険?】コスパが悪いのか良いのか!? その2
純粋な処女で手を出していいのは18歳以上、場所によっては20歳いじょうなど色んな条件がある。ロリ好きな男性も多く、中国や東南アジアでは昔から処女の売春婦が中国の国境付近で多かったと言われている。
ラオスと中国の国境、ミャンマーと中国の国境、ベトナムと中国の国境。
ここで、まず問題になるのがHIVの感染率である。タイに長期にわたり滞在していたことから、いろんな噂が20年前から飛び交っていた。
処女=性病の危険性はない (危険)
タイのチェンライの軍人男性のHIV検査の実施で、40%以上の軍人の男性がHIVの感染者であった。※基本、田舎は生でやってしまうやんちゃな奴が多いw
コロナもヤバいけど、HIVはリスクが高すぎるw
昔からの影響で処女だという事で生でやってしまうと性病のリスクは0ではない。タイや中国のマフィアは、薬漬けにして逃げられないようにするという事は、よく行っている。だから、性交渉の経験がなくても、薬物の注射器の回しうちで感染するし、母乳からでも感染する。
最近の記憶にも新しいファランポーンのマフィアの児童買春斡旋事件の例からも分かるように、こういう業界はそのての人が、関与している場合も多々あるのだ。
また、感染者がHIV-2型やHIVエリート・コントローラーである場合、感染していても発症が極めて遅いか、または発症しないケースがある。そう考えると初ものを生でやるときもリスクは排除できない。
でも、中華系の人たちは、ビジネスを成功させるために処女に生という設定に魅力を感じている。
この時代でも処女の東南アジア人女性は多い。例えば、フィリピンでキリスト教徒などの女性の場合は、20歳以上でもかなり多くみられる。
私は、トルコ人女性とやった時にアナルでやらしてもらった。彼女は、25歳で処女で未婚女性。処女のトルコ人女性とセクスした後は、赤いシミではなく茶色いシミがついていたw
処女だと言う証明は処女膜がなければいけない。その処女膜が破れてしまうと、見合い結婚がつぶれる事すらある。まあ、処女膜再生手術という物もあるが、日本だと20万程度かかる。だが、海外ならもっと安いかもしれない。
何はともあれ、早く楽園で遊びたいw