村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


風俗産業の危機 

2020/05/04
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コロナの影響で、夜遊びができない状況が2カ月たった今。
東南アジアは老後も1人身も安くて女遊びも出来てある意味楽園であったw

そう!コロ助ウOOス問題の前まではw
タイもMPなどの施設が心配に思われているが、東南アジアで一番ヤバいのが多分。。。。。
フィリピンだろう。

フィリピンは都市封鎖が3月15日から開始されて、カラオケ、MPは営業が出来なくなっている。
マニラ、セブ、ダバオはフィリピンの中でも最も性遊びが盛んな都市で、それを目的とした観光と永住が多い。

しかし、フィリピンは5月15日まで都市封鎖が決定している。
5月15日以降であるが、公の情報ではないが、カラオケやMPなどは6月末までは営業が難しいと言われている。

気になるカラオケ嬢などの生活は、タイ以上に深刻な問題になっている。

フィリピンの労働法によると、1年を13カ月で計算しており、年末の12月には12月の給料と13カ月目の給料(1ヵ月のボーナス)が渡されるらしい。

カラオケが営業停止を始めた際には、13カ月目絵に支払われるボーナスを店の嬢に渡した。
既に2カ月近く営業停止しているカラオケ嬢は、かなりの貧困生活をしている。

都市封鎖もあり、交通機関も動いてなく、外出禁止令などもあり、完全に積んでいる状態。

フィリピンのカラオケ嬢の今後はどうなるのか心配である。

東南アジアの夜遊びで一番危険な都市ともいわれており、営業許可が下りた後は治安問題なども出てくると推測できる。

タクシー、セットアップ(間違いない)、ボッタクリなど。。。。。。。。

銃社会だけに、間違いなくヤOイだろうw (間違いない)
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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