風俗産業の危機
コロナの影響で、夜遊びができない状況が2カ月たった今。
東南アジアは老後も1人身も安くて女遊びも出来てある意味楽園であったw
そう!コロ助ウOOス問題の前まではw
タイもMPなどの施設が心配に思われているが、東南アジアで一番ヤバいのが多分。。。。。
フィリピンだろう。
フィリピンは都市封鎖が3月15日から開始されて、カラオケ、MPは営業が出来なくなっている。
マニラ、セブ、ダバオはフィリピンの中でも最も性遊びが盛んな都市で、それを目的とした観光と永住が多い。
しかし、フィリピンは5月15日まで都市封鎖が決定している。
5月15日以降であるが、公の情報ではないが、カラオケやMPなどは6月末までは営業が難しいと言われている。
気になるカラオケ嬢などの生活は、タイ以上に深刻な問題になっている。
フィリピンの労働法によると、1年を13カ月で計算しており、年末の12月には12月の給料と13カ月目の給料(1ヵ月のボーナス)が渡されるらしい。
カラオケが営業停止を始めた際には、13カ月目絵に支払われるボーナスを店の嬢に渡した。
既に2カ月近く営業停止しているカラオケ嬢は、かなりの貧困生活をしている。
都市封鎖もあり、交通機関も動いてなく、外出禁止令などもあり、完全に積んでいる状態。
フィリピンのカラオケ嬢の今後はどうなるのか心配である。
東南アジアの夜遊びで一番危険な都市ともいわれており、営業許可が下りた後は治安問題なども出てくると推測できる。
タクシー、セットアップ(間違いない)、ボッタクリなど。。。。。。。。
東南アジアの夜遊びで一番危険な都市ともいわれており、営業許可が下りた後は治安問題なども出てくると推測できる。
タクシー、セットアップ(間違いない)、ボッタクリなど。。。。。。。。
銃社会だけに、間違いなくヤOイだろうw (間違いない)