ラオス風俗で缶ビールと瓶ビールが出る店の違いを教えよう
ビール頼んだら瓶だった!
はい、それはハンノイですね。
嬢は全員ラオス人です。
ハンノイは、食堂置屋です。大瓶が出てきたら女の子と一緒に飲めます。
ラオスでは飲酒は18歳から飲酒可能なので18でも合法となります。
食べ物も頼めますよ。
ビールを注文すると自動的に氷(有料)が出てきます。
標準価格は 大瓶ビール 15万キップ、氷 5万キップ
これ以上だとボッタクリ価格になります。
とりあえず顔なじみになるまでは毎回価格を確認することをおすすめします。
ビールぼったくるところはヤリ代もぼったくる傾向がありますし、
ボッタクリを承諾するとカモ認定されてむしり取られますw
嬢が、ガンガン注いでくると、案外飲みで金がとぶので注意。
なるべく「ムッ!」(いっき!)といって女の子に飲ませてベロベロにしましょう。
ビールは、缶でした!
そいつは、置屋スタイルのお店ですね。
飯は、基本頼めません。
女の子にドリンクをおごるとソフトドリンクになりますw
いくら飲ましても酔いませんっw
ベトナム置屋は、すべてこのスタイルしか見たことはありません。
この方式ではベトナム人だけのお店、ラオス人だけのお店、両方いるお店があります。
ラオス人だけのお店は、ママがいない場合対応がめちゃくちゃ悪く無法地帯化している傾向があるので注意しましょう。
ベトナム人だけの店は無法地帯化してることはレアです。
両方いる店は、ヤリでベトナム人とラオス人をスイッチすると両方から嫌われたりしますw
ベトナム置屋は、カフェとしてやってたりします。
メリットは、ガンガン注がれたりすることはないのでゆっくり飲めます。
お財布にも優しいですね。近くの嬢が話し相手になってくれます。
たばこでも吹かしながら、まったり過ごしましょう。
奢りたくなければ、奢る必要もありません。
なかったですぅビール・・・
ホテル置屋ですかね。
ホテル置屋は、基本通常の置屋の倍以上(基本35万キップ)の金額が飛びます。
激若もいたりしますが、それならローカルエリアのハンノイ
に行くと普通にホテル置屋でスペシャル価格(100万キップ以上)
が付くレベルが15万キップ(部屋込み)ぽっきりで遊べたりします。
カラオケス併設スタイルになってるホテル置屋はボリの傾向がありますし若くもないですね。
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