1000円で炉利フィリピーナと濃厚接触ｗ【立ちんぼ編その２】

2020/02/11

マニラ 0

置屋価格フェラ炉利体験談犬

ポケットに尖った石を詰め込みｗ

立ちんぼを砂利道で待っていたｗ

3人の炉利達が寝間着の様な私服で登場w

『間違いない！』と思った俺はドライバーにこの嬢！

指をさした時には、間違いなかった。

ここでサービスの内容をドライバーから説明された。

１．嬢を選ぶ。

２．嬢をホテルに連れていく

３．お金を支払う

４．セクス開始

５．終了したらタクシー代をあげる

※３と５は飛ばしたいが、飛ばしたら間違いなくヤバいだろうｗ

ドライバーの車に嬢を乗せて、宿泊しているホテルに向かい事になった。

ホテルまでの道のりは15分ほどかかったｗ

車がホテルに着いて、嬢と部屋に入る。

ラッキーな事に、受付はスルーしたｗ

途中コンビニで、買い物して紙袋を2人でもっていたせいか、

コンビニ帰りだと思ってくれたのかｗ

部屋に入り、嬢との会話が始まる。

え！？

あまり英語喋れないぞｗ

※あまり教育を受けていないのだろう。大体のフィリピーナは英語ができる。

俺の推測だが、あまり外国人と接したことがないのかなｗ

嬢の名前はサブリナちゃん20歳（自称）

身長１５０ｃｍで細身の巨乳

※フィリピーナのいい所は、細い＋炉利＋巨乳ｗ

暗闇でみた顔よりも断然かわいいｗ

サブリナちゃんは、大人しい性格であまり会話をしないタイプ。

キスをすると目を瞑り、顎を若干あげてキスをし始める。

脳裏ではシャワーしてからが良いと思ったが、若干ビビっていたせいかｗ

皓のまま行くことにした。

まOこに指を入れると若干嫌なそぶりをするｗ

毛はボウボウであったｗ

GパンとTシャツを脱がして、ベットの上で絡み始めるｗ

若いせいか、弾力のあるすべすべの肌をこすり合わせる。

俺も我慢汁を大量に出しながら、サブリナの体にを堪能する。

サブリナにフェをしてくれと言わんばかりに、ちOこを仰向けになったサブリナの顔に押し当てる。

サブリナは、一瞬唾を飲みｗ可愛い唇を開けて、下をだして先端部分をペロペロし始めたｗ

ペロペロしてる時は、目を瞑りｗ口の中に入れる時は、目を開けてアイコンタクトをするｗ

タマと竿を舐めた後ｗサブリナはぶち込んでほしいとアピールしてきた。

『間違いない！』

俺はサブリナに上に乗るように指示をしたｗ

彼女は、上に乗り俺の乳首を舐め、ヘソの穴に舌を入れペロペロｗ

先端もペロペロｗ玉もハムハムｗ

小さくて巨乳の体が、四つん這いになっているのを見るとかなりの興奮するｗ

俺は、サブリナを押し倒してマウントポジションに入るｗ

その時！？

『間違いない！』

コンドームを付けろと言われたｗ

フィリピーナだからOKかと思ったがｗ

俺はコンドーム付け、再び！

モジャモジャノ穴を指でかき回してからの挿入！

スポっ！

後が鳴るくらいの締まりの良さｗ

サブリナは『アオウンっ！』

言い間違えそうになったのかｗ

『間違いない！』

これは彼女の感じる声だったｗ

肉と亜鉛とシトルリンを飲んでいる一物は、MAXになっていたｗ

入れポン＆出しポンをするたびに『アオウンっ！』

激しく深い所で攻めても『アオウンっ！』

浅い所で細かく攻めても『アオウンっ！』

小さな体を抱きかかえ駅弁風に攻めながらの『アオウンっ！』は最高だったｗ

ポジションを変えて、四つん這いにさせたｗ

下から突き上げるようにドギーを始めたその時！

『アオウンっ！』ではない！

『わオウンっ！』

おー！？

これでポケットに入れた石とつながったｗ

サブリナは、顎を突き出すように、後ろ髪が背中に乗るくらい反り返るｗ

バックで深く激しくつきながら、親指をサブリナの菊穴に入れたり出したりするｗ

嫌がらないから、人差し指を少し入れたら、左手で菊穴を隠したｗ

その瞬間発射してまったｗ

『アオウンっ！』

震えが来るくらい、カルピスを放出。

半立ちの間は、鍛錬だと思い竿を抜かずにいたｗ

サブリナもうつ伏せ状態になり、汗だくになっていた。

スポっ！

ちOこが抜けたｗ

仰向けになり、お互いに『はぁはぁ』言っていたｗ

サブリナが起き上がり、ちOこからコンドームを外してくれた。

若干手漕ぎをしてくれ、タオルで先端を拭いてくれたｗ

KISS!　KISSしてくれとお願いしたらｗ

ニッコリと笑顔で先端にチュッ！

もう1回！もう1回と言うとｗ

簡単なお掃除フェOをしてくれたｗ

サブリナに、チップとタクシー代込みで、１０００ペソあげたｗ

５００ペソでの契約であったけどｗ　

LINEの交換もしてくれて、またセクスする約束もしたｗ

シャワーに向かうサブリナの後ろから見るケツを見てｗ

若い！って思ったｗ

最高のよるであったｗ

問題なく濃厚接触出来て危険度は４から１に下がっていたｗ

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