バンコクの裏ネタ　※伝説のカンガルバー【その２】

2020/04/01

バンコク 0

価格置屋タイ

伝説のカンガルバーとはフェラOオがすごく良い店であった。

１AM以降に行く場所は、カンガルバーと言う玄人も数多かったｗ

しかし！？

このBARはすごく闇が深い事に気が付いてしまった。

ママさんと娘が経営していたBARで、カンガルバーの売り上げが下がった時に、ママさんの娘の姿がない！？

ママさんの娘は、BARからお金を借りて豊胸手術をして借金があった。売り上げがなく経営が困難になった時であったｗ

パッポン通りのセブンイレブンの近くの２Fにある置屋に行くとママさんの娘が働いていたｗ

カンガルーバーで何度かフェラをお願いしたけど、ママさんは絶対にダメと言っていたのにｗ

ちなみにこの娘が働いている置屋は、通常料金は1200バーツだが、客引きを付けると３０００バールになるので、ボッタクリ置屋であるｗ

※どちらかというと以前紹介したレッドソファ系の置屋。

娘に１００バーツのチップをあげて、カンガルーバーに向かったｗ

ママさんは笑顔で俺を大歓迎ｗ

娘がボッタクリ置屋で働いている事を知らせたｗ

ママさは悲しそうな感じでしゃべり始める。

とりあえずママさんにビールを奢った。

理由はこんな感じだｗ

‐経営がうまくいかない

‐借金の返済の為に働かしている。

ビックリするほど思った通りであったｗ

※基本的にビールの価格なども安く、1杯で長く居座れるので最高の店＝経営はヤバイｗ

簡単な話、土曜の夜にパッポンに1000バーツ持ってカンガルーに直行すれば、フェラOオ＋ビール2本で3時間は楽しく遊べるｗ

節約するなら、GOGOに行かないでカンガルー行けばいい話なのだｗ　飲み足りないなら、コンビニで、1本飲んでからもう1本買って8割残しのビールをカンガルーバーに持ち込んでも何の問題もないｗ

白人の客はみんなやっているｗ

この８割残しビールの持ち込みは、パタヤの定年退職した70歳のロシア人から進められて、ずっとやっているｗ　タイ、カンボジア、ベトナム、フィリピン、ミャンマー、ラオスなどでも必ずやるｗ

ママさんと酒を飲んでいると娘が来店ｗ

ママさんは、すごく泣いていた。

娘も複雑な気持ちでママさんとボッタクリ置屋の話をしている。

ある程度、話が収まったところで俺が割り込んだｗ

娘にフェラOオしてもらいたいと言うとｗ

ママさんは、コラッと言うような感じで、やってきたｗ

最終的に、８００バーツで娘に口で抜いてもらったｗ

ママさんにプレイの内容について、話始めるとゲラゲラ笑っていたｗ

基本的にママさんは、俺の味方に付いてくれるのでこの店が好きだったｗ

娘は、ママさんがゲラゲラ笑っていると少しずつ怒っていくｗ

俺は悪ノリして、もう少し舌使いを同僚から教えてもらったほうがいいとか言うw

このBARは、ママさんがいいから本当に好きであったｗ

しかし！？

カンガルバーにOOが来るとは！

続く！

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