村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


バンコクの裏ネタ ※アソーク、ナナの路上バーは危険?

2020/03/27
バンコク 0
路上バーとレディーボーイ娼婦の裏話。

路上バーは、アソークなら警察。ナナなら市役所に営業許可をもらって営業をしている。
基本的には、11PMから3AMまでの時間帯での営業許可であり、簡単に説明すると屋台と変わらない。

何故3年前に路上バーの摘発が起きたのかというと、主に税金を納めていなかったから摘発をくらった。
その当時は、2通りの許可がありBARとしての営業許可、屋台としての営業許可。

屋台としての営業許可をもらっていた店は、アルコールをテーブルの上に置くと罰金になってしまう。
客がビール瓶を机の上に置いてしまい、警察が来たことがあった。
警察にママさんが呼び出されて、1万バーツの罰金を支払う事になった。
これも交渉次第との事だが、色々なルールがあるらしいw

路上バーのママさんは基本的にレディーボーイを毛嫌いする傾向にある。
何故、毛嫌いするのかというと!?

簡単に説明すると覚せい剤の所持と使用者がほとんどで、運が悪いと客も尿検査を受ける事になるらしいw ママさんの話によると、屋台レストランのママさんはレディーボーイ娼婦たちに販売なども行っていると聞いた。定かではないが、夜のバンコクは想像のつかない事がたくさんあるので、それも考えられる。

ある時、1人のママさんが逮捕された。そのママさんは日本語ができるママさんで、レディーボーイ娼婦に販売行為をしていたらしい。

レディーボーイ娼婦が警察に尿検査をされて、捕まる寸前で交渉をしたとの事。
使用者よりも販売行為の方が、警察にはメリットがあるとの事で、逃れるためにママさんの名前を出して、逮捕されたらしい。

そのママさんは、旦那とナナ駅の下で屋台を経営していたが、旦那がお金を持って田舎に帰ってしまい。営業が出来なくなり逮捕された時期は、立ちんぼ娼婦などをしていたらしい。

この出来事がきっかけで、レディーボーイを毛嫌いする店がかなり増えたとの事。

酔っぱらって、視力が低下してwちんこ付きの娼婦と飲んでいた事もあったので、気を付けないと危ないなw


観光で来る日本人の方は、気を付けないと問題に巻き込まれる事もある。

レディーボーイのフェラは、男だけにポイントを掴んでいるので気持ちがいいw
ちんこが付いているに気が付いた時は、なかった事にしてくれと交渉していたw
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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