バンコクの裏ネタ　※伝説のカンガルバー【その３】

2020/04/03

バンコク 0

価格タイ置屋

伝説のカンガルバーとは、濃厚なフェラOオをしてもらいたい輩の溜まり場。

BARのママさんは、オーストラリアに行った事もなくｗ

BARのママさんは、カンガルーを見た事もなくｗ

何故かカンガルバーなのだｗ

前日に謎の出費をしてしまい、1000バーツ片手にカンガルバーに歩いて向かう。

パッポン通りのセブンイレブンに着いて、中に入るとｗ

巨漢の白人に遭遇ｗ

巨漢の白人は、俺にカンガルーバーに行くのかと聞いてきたｗ

この巨漢の白んぼは、カンガルーバーの常連客ｗ

ビールを買って、外に出るとｗこの巨漢の白んぼビールを立ち飲みしているｗ

今のところ、巨漢の白んぼと俺の行動パターンは同じであるｗ

一緒にビールを立ち飲みして世間話をしたｗ

俺がビール1本飲むころには、2本ぐらい既に飲んでいたｗ

巨漢男が、行こうぜと言ってきたので、もう1本買ってくると伝えたｗ

ビールを開けて、ちびちび飲み歩きながら向かう途中にｗ

巨漢の白んぼに、お前もか！と言ってきたｗ

巨漢の白んぼは、短パンの再度ポケットにビールを1本仕込んでいたｗ

カンガルバーの前に着くと、少し変わった状態だと気が付いたｗ

そう！いつも外に居るスタッフが居ないｗ

ドアを開けようとドアに押すと開かないｗ

屋台のおばさんに、カンガルーバーに警察が入ったと言われた。。。。。。。。

娘が、ボッタクリ置屋で働いているので、娘の置屋で飲もうと巨漢の白んぼと行く事になったｗ

ボッタクリ置屋に着くと、ママさんがあの娘は逮捕されたと言ってきたｗ

え！？

話を聞くとカンガルバーは、店内で麻薬売買をしていて、OOに家賃が納められないから踏み込まれたと言っていたｗ

巨漢の白人が、ボッタクリ置屋のママさんにトイレを貸してくれと言ったら、女を買わないならもう来るなと言われたｗ

その後、フェラOオをあきらめて、巨漢の白んぼとサファリBARに行ってカンガルーバーの思い出話をした。

その後のカンガルバー。。。。。。。。

新しい経営者が見つかり、店はやっているという話を巨漢の白んぼから聞いた。

何回か店にはいったけど、価格も上がりヤバそうなタイ人野郎が経営をしているという話だった。

ヤバイ事をやってるかも知らないから、あまりお勧めできないと言われた。

バンコクの夜の店は、何があるかわからないｗ

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