村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


パタヤ自粛生活 【2話】

2020/05/06
パタヤ 0
パタヤで自粛生活を送って1週間。
とりあえず、娼婦を家に呼びセクスをしている。

ビールも調達して、冷蔵庫もパンパン。
一時期は秘蔵の酒に手を付ける事になり、酒の販売禁止が解除されて何とかセーフ。

出会い系でギャルを探すも、反応が遅くなってきたw
正直毎日やっていると、探すのが面倒くさくなるw

外に出て女を物色するのも面倒くさくなる。
なぜなら、化粧をしっかりした女が減った。
そして、マスクにサングラスでポニーテール率がほとんどw
マジでエロい体を露出してるギャルを眺めたいw

コロナ問題も終息してきたと実感ができるのだが、まだBARは空いていない。。。。。。
Barの娼婦も田舎に戻っている率がすごく高いw

タバコを買いに、セブンイレブンに行くw

その時、SOI7でセクスした娼婦に偶然会うw

チャンス!

ジョㇺティエンに住んでいて、しかも俺の借りている家の近くw
とりあえずLINEを交換した。

話を聞くと、親戚が屋台をやっていて居候をさせてもらっているらしい。
BARは、7月ぐらいまでは空かないと話していたw
毎週ママさんから連絡があり、ちゃんとご飯たべてるか?と聞かれるらしいw

ピザ屋でピザを受け取り、家に戻りLINEにメッセージを送ったw
即既読!スタンプが即返信!

じゃあこいつで遊ぼうかと、ジャブ的なメッセージを連発w
家に行っていい?と聞かれるw

速攻でいくら?と返信w
娼婦は娼婦の癖に何がいくら?と返してくるw

トイレに携帯を持ち込み、大便をしながら反応を待つw
そして10分後w

ショートで1000バーツと言われた。

また、特価で購入したw

パタヤに居るとなぜか毎日セクスをしたくなるw

パタヤの自粛生活にも飽きて来ていた時に、また新しい娼婦を見つけてしまう。

バンコクより断然楽しいと実感してしまった。

自宅勤務も残り1週間程^^

盛り上がっていかなければw




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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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