村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


明るくないパタヤの将来。 ※パタヤ自粛生活中

2020/04/29
パタヤ 0
パタヤで自宅勤務を行っているw
女も呼んでSEX三昧ではあるが。。。。。。。

今のジェントルマンクラブの娼婦は、かなりの貧困生活を送っている。
まず、ジェントルマンクラブクラブの顧客は白人のリタイア組がほとんど。

このコロナの影響で、娼婦は年配の客を恐れている。
何故かと言うと、パタヤの年配客は基本的に生でのセクスが基本である。
ゴムを付けるのはアジアの観光客が基本。

長い間で娼婦を継続するには、リスクを伴って金を稼いでいる。
パタヤに住むアジア人は、基本的に日本人が多いと言われている。

工業団地で勤務している駐在員がほとんど。
今の時期、駐在員は娼婦を買うのを控えているらしい。
娼婦とセクスして感染したら、工場に直接影響が出るからであろう。
その駐在員も日本に戻されているパターンが多い。

パタヤの娼婦は、BARが閉店になり田舎に帰っている。
田舎に帰れない娼婦は、BARが用意したタコ部屋で寝泊まりしている。
俺がセクスした娼婦は、元彼がドイツ人の年配客で帰国している間は部屋を使用しているらしい。
5000バーツの部屋を3人で折半して、生活している。
タコ部屋での生活はみたいな環境だったとw
個人で顧客を取り、感染している可能性もあるせいか、顧客の居ない不細工な娼婦などから、
コロナ差別を受けるなどの嫌がらせがあったり、金を盗まれたり、最悪らしい。

酒の飲めない時期だけに、ヤバい物に手を出す娼婦もおおいのではないのだろうか?

まず、貯蓄がない娼婦は盗みを始める。
ゴールドなどを盗み、金に換えたり、携帯を盗んで金に換えたりとある意味で治安が悪い。

バンコクでは、BAR娼婦との関わりがあまりなかったので、パタヤの方がマシかと思っていたw
つまらない街だと思い、パタヤで自粛を始めたけどあまりいい環境とも言えないようだw

俺の呼んだ娼婦も、炉利スリムから肉が付き始めていたw
燃えるセクスをイメージして来たけど。。。。。。。

これからどうなるパタヤ自粛生活w

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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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