村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


(バンコク)今日と昨日のまOこ  ※バンコクに取り残された日本人の精生活。

2020/03/23
バンコク 0
最近パッとしない生活が続いている。
なぜパッとしないのか?
それはバンコクの風俗が締まっているからだw

MPの嬢はみんな田舎に帰っている。
カラオケは締まっている。
GOGOも締まっている。
立ちんぼはまだ値段が市場価格以上で、日本人の観光客を取っている。

名前は公表できないが、ペイバーのできないカラオケ嬢に連絡を取ったw
家に居いてやることがないらしいw

結論できるではないか!?
2000バーツかけて、普段は客を取らない嬢とセクスできるではないか!

結論:
タイは基本的に自由恋愛なので、セクスをすることは可能だ!



タニヤを歩いていたら、客引きに止められたw
女を日本人客に斡旋しているw
値段を聞くと2500バーツまで交渉可能w

さすがにやる気がしないw
ここで買うなら陸路で国境を越えてもいいと思ったw
とりあえず、セクスはできる。

バンコクの黒人娼婦に連絡をしたw
友達がアソークを歩いていて、強制送還になったらしいw
この時期は、黒人娼婦は道を歩いてはいけないのか?w

車で黒人娼婦の住むペッブリ通りに行って、迎えに行ったw
家に連れ込み、即セクスしたw
外出するのが怖いとか言ってるので、オールで2000バーツで交渉成立w

結論:
黒人娼婦は一番身分が低いという事w
全然セクスできるじゃんw

取り残された、タイ在住の日本人はまだまだ遊べるのが現状だw
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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