【懐かしい】楽宮ホテル
【懐かしい】楽宮ホテル
コロナの影響で、中々エロい事が出来ない状態が継続しているので、昔の書籍を読み返す。
谷恒生と言う作家が20年前以上に出した本w
バンコクのヤワラー(中華街)にある安宿を舞台にしている。
実際に何度も足を運んだ事があるが、ジュライロータリーエリアで玄人の遊び場として、未だに遊べる暗黒街であるw
冷気喫茶とかは5年前ぐらいまで数店舗やっていたけど、最近はもう閉店してるw
日本語のできる屋台のおばさんたちが未だに、娼婦を相手に屋台飯や飲み物を路上で販売しているので、楽宮ホテル時代の名残は残っている。
なんといっても、フォアランポーン駅(MRT)出口には、未だにソムタム(パパイヤサラダ娼婦)がトゥクトゥク運転手を相手に営業しているのが、昔からのタイのリピーターバックパッカーにはたまらないのだろうw
昔のバックパッカーは、地図を絵で描いていたという時代だというw
間違った地図が販売されていたりw
地図を読めない運転手が多かったと言う時代w
今はバンコクにバックパッカーで来てますなんて言う奴は少ないんじゃないのかな?
バスにエアコン、地下鉄、電車、タクシーと交通手段はかなり便利w
外国人の入国が許されたら、ヤワラで娼婦を抱いてやるw
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