ジュライロータリーの激安ヤンキー嬢突然キレ始めヤバいことに何とかせねば！4話

2019/12/21

2020/01/26

たちんぼ_ﾊﾞﾝｺｸ 0

生アナルセクスをしてしまった俺ｗ

黙って、生でアナルを攻めるのは、契約違反なのかｗ

菊門に中田氏した俺は、タンちゃんの菊門から出てきた泥んこのチン子を見つめていたｗ

タンちゃんは急いでトイレに行ったｗ

俺は、チン子を見つめながら煙草に火をつけるｗ

3分ほどするとタンちゃんが、トイレから戻ってきたｗ

お尻が痛いと泣きながら怒っているｗ

俺は、何も言わずお尻の痛がるタンちゃんを強く抱きしめたｗ

10秒後！

マジ切れ＋何を言っているかわからないがキレているｗ

タンちゃんは、『なんでこんな事したの！？』と聞いてきたｗ

俺は、『これが普通なんだよ』とまじめに答えたｗ

タンちゃんは、しばらく沈黙のまま俺を見つめていたｗ

タンちゃんに、俺のチン子を見てもらいたいと思っていたので、

右手でチン子支えて、茶色くなったチン子をタンちゃんに見せた。

タンちゃんは、呆れた顔で俺を睨みつけるｗ

タンちゃんは、菊門から少しピンク色の実がはみ出ていたｗ

きっと俺のカルピスはまだ中にいると思うと興奮する。

この状況から、早く抜け出さなければと思い、俺は、素早くシャワーを浴びたｗ　

タンちゃんは、逃げずにベットで待っていてくれた。

この雌犬は本当にやさしくてアナルな女だと思ってしまうほど、雌犬だｗ

ミニバーからビールを取り出し、空けてからタンちゃんに渡す。（これを飲ませて帰らせるのが一番良いと思ったw）

可愛い笑顔でお礼を言う雌犬マンコ。

ベットヘッドに2人で寄り添いもたれ掛りながらビールを飲んだ。

タンちゃんが、泊ってもいいか聞いてきたｗ

俺は、もちろんそのつもりはないｗ

なだめたが、明日の朝起きて、チップの請求をするのをわかっているからだｗ。

タクシー代とセクス代を合わせて２０００バーツ渡したｗ

タンちゃんは、お金を受け取り部屋から出ていった。

今回は、悪ノリしすぎてしまったようだｗ

俺の経験から言うと、タイ人は一度キレると何かを企む奴が多い。（まぁ、キレるのは想定内だったけどｗ）

本当にコスパ最高のセクスだったぜ！

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