村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


楽園置屋 ラオッ娘いちごちゃんと”たのしい おはなし”(ひらがな)をしてじゃれ合う [いちごちゃん第2話]

2019/12/20
置屋_ビエンチャン 0
前回のお話はこちら


ビエンチャンで楽園置屋発見 ラオッ娘いちごちゃんとの出会い [いちごちゃん第1話]かつて東南アジアのある国のとある場所に楽園があった。人々は記憶をたどってはうらやみ、想像しもう存在しないその楽園に今もなお思いを馳せている。私もそうだ、もしもその時にその楽園の存在に気がついていれば、知っていたら、そう思うとなんとも言えない喪失感と悔しさに苛まれる。 
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ハンノイの2倍以上の額の会計を済ませると。

チゴちゃんに手を引かれ旅館へ。
旅館の廊下につくといちごちゃんが急に大声で
「プーホン!!」(部屋開けて)
と叫んだ

奥から若い男がタオルと石鹸を2組もって出てきた。
それと同時に私のと繋いでいた彼女の手が、離れた。
その時、少し裏口からの風を感じた。

男は部屋を開けると、こちらには目もくれず去っていった。
再び彼女は私の手を引っ張り部屋に入った。
部屋にはベッド1つとそのサイドの壁に鏡、
またテレビのないテレビ台があった。
そして黄色くなった家庭用エアコン、シャワー室。

部屋に入ると彼女は鍵を閉めドアを背にしてニッコリした。
あらためて見ると細くて華奢だが、顔の割に背はそこまで低くない。
デニムのオバーオールミニスカートの片側のひもを外していて
より、いけないことをしている感じが醸し出されていた。

普通ならこの手の置屋は、女の子がとっととシャワーを浴びてくるのだが、
いちごちゃんは、違い一緒にベッドに寝そべった。
彼女は頭がいい、英語も少しだけ出来るし、日本語の単語もすこし知っていた。
ラオ語とタイ語は似てるとはいえタイ語も完璧に
理解しラオ語でなくタイ語で話してくれた。

まず、私の左耳のピアスが気になったらしくそれを触って
「これ、いたくない?」
と彼女は些か心配そうにたずねたので
「昔のことだし、今は全然痛くないよ」
と答えた
彼女の耳たぶはきれいで、まだ穴は1つも空いていなかった。

私は彼女のことをいろいろ聞いた、名前はラオスではごくありふれたものだった。
出身はビエンチャンらしい、学校は昔初等教育を少し受けただけのようだった。
最初彼女は、あまり目を合わさず些か
オーバーアクションで明るく振る舞っていた。
まあ緊張しているだろうなと、その時は気にもとめなかった。

そして、お互い変顔を見せあったり、
変顔対決をして長いことじゃれ合った。
体のいろいろな部分をツンツンすると、体をのけぞらし
「チャカチー」(くすぐったい)といってケタケタわらった。

その間あまりの愛らしさに、おでこに何度も接吻をした。
私が、にやけっぱなしだったことは言うまでもない。
そして石のようになってしまったペニスを
服越しに、さりげなく彼女の体に何度も押し当てた。

一通り”たのしい おはなし”(ひらがな)が
終わると彼女は服を着たまま
純白だが少しくたびれたタオルを持って
シャワー室に消えていった。

一緒に入ろうといったが、やはりだめだった。

「ザー」

シャワーを待っている時間というのは実に退屈だ。


何だ!まだやらねーのかよ!w
と思ったあなた!次回やりますw

つづく

大好評のラオっ娘まいんちゃんシリーズはこちら↓[4話完結]

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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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