ラオスビエンチャンにこの世の天国を見た
■何が正義なのか
いろいろ厳しくなり、なめじのような炉利愛好家には、住みにくくなる世の中。
見方によっては単なる性的嗜好とも思えるLGBTが社会的に寛容されつつある流れとなり、
なぜ僕らだけが変態扱いなのでしょうかw 生物的には僕らの方がよっぽど自然体でしょう。
この自然界において若さというものは絶対正義なのです!
屈抜きに好きに決まってますw
ということで、ラオスが天国な件を論じていきましょうw
風俗が有名なタイ、最近変化の兆しが顕著。ソイカーボーイは、観光地化しクレイジーハウスでは入場料を取り始めたり、他店では、レディードリンクに400バーツ(1,400円)取られたり。
はっきり言って舐めきってます。高いからサービスがいいというわけではなく態度は悪く容姿も悪い娘が多いこと多いこと。
お風呂は、年々店が減り嬢の高年齢化、サービス低下がすすんだ。カラオケでは嬢が店に定着しづらい状況で教育もできず日本語も出来ないのはざらで全体的にサービスももちろん悪い。
最低賃金や物価も上がる中徐々に風俗業界にも値上げがチラホラ。
全体的に便利になったこと富めることで肥満化もすすみ、質の高い嬢を選ぶことはほぼ難しくなった。プロ意識のあるサービスに出会うことも、もうほとんどない。
■天国はラオスにあった
初めてラオスの夜の街に繰り出したときびっくりしたのは、なにせ店がかたまって多い上に若い若い、炉利~なかわい~娘選びたい放題で激安。すれてない田舎のべっぴんちゃんとベロベロになるまで飲む。その後、至極の1発150,000 kip (2,000円)このコスパの良さ。エロいプレイをしたければ平均20代なかばとだいぶ年がいってしまうが、生尺ありのベトナム置屋で2発目などを楽しんでもいい。店はめちゃくちゃ多いのでラインを交換をして疑似恋愛を楽しむのもいいだろう。可愛くて若い子が選びたい放題、飲みたい放題、やりたい放題なので幸せで脳が完全に崩壊してしまうでしょう。気持ちの通う娘を見つけてリピートしたりしてプレイ内容が発展していくのも楽しい。
中心街の近くの店では、客はラオス人、韓国人、中国人あとベトナム人ちょっとといったところ。
中韓だけに天国を貪られるのももったいないので、
これからまったり同士のため情報発信していきたいと思う。
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