村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


突撃取材:コロナウイルス猛威ついにパタヤに!?セクス料金激変か!? 

2020/02/14
パタヤ 0
パタヤのセクスの値段の変動。
一時的にかなりの吹っ掛け料金が発生していたw

ソイ6、ジェントルマンクラブなど安くやれるセクス場では、
2019年11月には1800バーツ(セクス+部屋代)まで上昇していた。

久しぶりにパタヤにニーハオする事になり、セクス価格の暴落の確認!
‐ソイ6の最低値は1000バーツ+部屋代350の1350バーツに過去2年の平均値まで戻り。
‐ジェントルマンクラブも同様で1200バーツ+部屋代350バーツの1550バーツまで戻った。
※黒人女性の立ちんぼは相変わらず1000バーツでホテルでやらしてくれる。

これは中国人のコロナウィルスの影響なのか?
風俗産業で保たれているパタヤにはかなりの大打撃である。

SOI6のママさんにインタビュー
NAMAJI:『コロナウィルスの影響は、ありますか?』
ママさん:『お客さんが減ったので、このままだと店が持たない。』
NAMEJI:『あんたの店は、もともと俺ぐらいしか金を使わないだろう』
ママさん:『そうだねw ワッハハ(笑)』
※コロナウィルスが何なのかも理解していないだろうw

SOI 7のママさんにインタビュー
NAMAJI:『コロナウィルスの影響は、ありますか?』
ママさん:『店の嬢も休みを取ってる嬢が増えたね。』
NAMEJI :『新しい嬢は近いうち来ますか?』
ママさん:『何人かの新しい嬢は来週からくるよ。また飲みに来てくれよ。』
※このBARのママさんは、嬢に対してのあたりが強く嫌われているのが原因だろうw
※一時的に嬢がこの店から消えた事もあり、昔は飲み代を正規料金より安く飲ませてもらっていた。

結論!

コロナウィルスの影響はかなり大きい!
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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