シャカリキの並びにあるインド人GOGO BARとは?
シャカリキで豚骨ラーメンを食べて、歩くのがだるいのでとりあえずインド人の客引きに従ったw
中に入ると小さいサイズのGOGO BARが存在する。
ここのBARの客はほとんどがインド人の客で、パンジャビ系の音楽が流れ、
インド人GOGO嬢が、インドではギリギリのセクシードレスを着て笑顔で踊るw
俺は、1人で入店して初めてだったので、カレーを注文したw
インド人の客引き(ネパール人)が笑顔で、カレーはないと答えた。
ビールの値段は110THBだったので、注文して目の前で踊るインド人GOGO嬢をいやらしい目で見ていたw
ビールを持ってきたインド人の客引き(ネパール人)花のついた首飾りをインド人GOGO嬢(ネパール嬢)にあげないかと言ってきたw
首飾りの代わりにバターナンをあげたいと言うと、ここはカレー屋じゃないと苦笑いされ、
首飾りの値段は、わずか200バーツだから買えと言ってきたので、200バーツ払うなら、
俺はカレーを食いに行くと伝えたw
10分後。。。。。。。
激しい音楽が止まりダンサー交代の時に、1人のインド人が俺に滅茶苦茶アピールしてきた。
ウィンクと投げキスを俺に連発してきた。
勃起をする前にカレーが食べたいと思ったが、可愛いいから隣で飲もうと誘ったw
インド人GOGO嬢は、首飾りをくれと言ってきたw
この店では、インド人GOGO嬢は酒を飲まないらしい。その代わりに首飾りをあげるという謎のシステム。
そこで来たのが。。。。。。
インド人の客引き(ネパール人)がいくらなら首飾りを買うのかと聞いてきたので、20バーツなら払ってもいいと伝えた。
さすがインド人風ネパール人w最初は200バーツだったが、
200バーツ→150バーツ→100バーツ→50バーツ→20バーツと最終的に20バーツで交渉成立w
インド人GOGO嬢は既に退席してしまい、完全にシラケたw
20バーツまで値切ったが、結果は俺がビール代110バーツを払って帰宅する事になったw
このBARについて
‐女は酒を飲まない
‐ペイバーなし
‐オーナーがインド人であとはネパール人
豆知識
パタヤ南地区の50%の不動産オーナーはインド人である。
ほとんどの白人、外国人の飲食店オーナーはインド人から店舗を借りている。
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