パタヤのGRAB立ちんぼ娼婦とコロナウィルス検査濃厚接触者になる【パタヤ立ちんぼ娼婦その２】

2020/02/16

パタヤ 0

価格炉利タイ体験談場所

コロナウィルスが世界に広がる時期、

パタヤでもコロナウィルスのせいか、ホテルが娼婦の検査してるこの時期。

立ちんぼ娼婦をホテルで召し上がってしまったｗ

ホテルの受付で娼婦が、受付にコロナに感染していないか口頭で確認されて、

娼婦は感染していないと判断され、無事にホテルの部屋にたどり着いた。

部屋に入ると今更だが、なんていやらしい顔をしているんだ！（嬉）

カラダを確認して感染していない確かめるかのように、触りまくったｗ

シャワーで感染リスクを下げる為に、2人で一緒に浴びることにｗ

娼婦は、丁寧に俺の体を洗体する。

ちOこも入念に、菊門も入念に洗体した。

外で話した時よりも娼婦との距離が近くなっているのに築く。

余談ではあるが、娼婦の乳房はブドウ杯みたいだｗ

シャワーを終えて、タオルで全身を拭いてもらい、全裸でベッドに仰向けになった。

娼婦は、俺の体に跨りキスを始めた。

DEEPキス、首筋、乳首、へその穴と　その時！？

娼婦の動きが止まったｗ

娼婦は俺を睨めつけるように見ている！？

NAMEJI:どうした？舐めろ！

娼婦：コロナじゃないよね？

NAMEJI:俺は感染していないぞ！

娼婦：ほんとに？

NAMEJI:感染していないと言っているだろ！　ゴホゴホ（苦）

娼婦：じゃあ舐めるよｗ

※タイ人はコロナウィルスを口頭で確かめると覚えておこう！

何だこの厳しい確認は、少し感染しているのかと思ってしまったｗ

感染していたら、粘膜だから１００％で感染するだろうと思ったｗ

そう考えるとフィリピンの危険度４のセクスより怖いｗ

Grab立ちんぼ娼婦だけに、ちOこの握り具合がすごく気持ちいいｗ

俺は我慢できなくなり、彼女を仰向けにして正常位でバンバンツキまくった。

そうだ！バンバンしてやったｗ

彼女は、OH YEAHではなく『オン、あっ！』『オン、あっ！』『オン、あっ！』『オン、あっ！』『オン、あっ！』『オン、あっ！』と喘いでいたｗ

聞き方によれば、OH YHEAと聞こえるがこれは新しい発見。

俺の『オン、あっ！』は10分も持たずにカルピスを出してしまったｗ

最近は、アングラな遊びを控えようと思っていたが、やっぱりやめれないと思ってします。

俺を普通の風呂屋で遊ばしてくれなくしたのは、5年前の立ちんぼ娼婦である。

その話も次回したいなぁｗ

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