村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


ラオッ娘まいんちゃんの菊門を奥までドリルする、そしてアイツが目を覚ます [ラオッ娘まいん3/4]

2019/11/19
ハンノイ 0

■萎えてしまった愚息

萎えてしまったので、ラオまいんの手を愚息に持ってくる。
菩薩のような温かい目で、まいんはゆっくり愚息をしごいてくれた。
少し堅くなり、炉利蜜壺に入れ少し動かしているとまた萎えた。

おお神よ、あなたはなんと残酷なんだ!

こんなに、かわいいラオッ娘を前になんとも情けない気持ちになった。
その時、音のない稲妻の様に鋭くひらめいた。
わんわんスタイルがあるじゃないか~!
Nameinu.jpg
■NAMEJIわんわんになる

まいんをわんわんスタイルにして、小さな桃尻を揉みしだきなめまわした
そして愛らしい色素沈着のない菊の花に舌を伸ばしベロベロ、
まいんが振り払おうと手が来たが「ちょっとだけ」といって
少し奥の方までドリルした。
その時若干しびれるようなビターを舌先に感じたが、その媚薬が僕を狂わせた。
はあはあ・・
こんな可愛いい娘の菊をナメナメ出来るなんて~!しあわせ~ナリ~!!
ぺろぺろぺろ・・・もう永遠に顔を埋めていたいじょ~・・べろべろべろ
いったい世の中の何人がこの子の菊の味を味わったのだろう。
しばし優越感にも似た、湧き上がる感情にひたった。

堅さがまあまあになったので顔の割に卑猥に口をあけた蜜壺に
少し頼りない愚息を根元を押さえつつ慎重に押し入れた。
しぼまないように力みながら前後する。
そしてキリスト教でもない僕が、心で十字を切ったのだ。
僕の背負うあの過去の十字架を振り払うために。
それとともに
引っ込めていたわんわんがめをさました!
迷いから解放された僕は恐ろしい勢いで腰の回転を速めた。
まさに盛りがついた発情期の犬の如く荒い息遣いで腰をカクカクさせ
パンパン音を立てながら小ぶりな桃尻に激しく打ちつけ続けた。

まだつづく

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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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