村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


秘境:店の裏に広がる秘密のラオッ娘村 その詳細と遊びのプロセス フライング来物色方法

2019/11/26
ハンノイ 2
■ある日のフライング来店物色

最近はまっているローカルハンノイ、ここは外人が全く来ない。
そして全員若いそして人数が多い。すっかり顔なじみなったNAMEJIは、
夕方5時過ぎに本日の水揚げものを物色しにいった。
店は空いてはいるが、音楽はまだかかってない。
ここの店内にはクリスマスのようなデコレーションが1年中飾られている。
この時間、店には少しぽっちゃりで赤いエプロンをした
ママ一人しかおらず開店している雰囲気はない。
ママに、ギャルを選びたいといつものように言うと、
店の裏に広がるラオッ娘村に通される。
むら
■店の裏に広がる秘密のラオッ娘村

コンクリートの長屋が2,3棟ある。
この村は表の建屋の数件のどれかを通らないとアクセスができない。
通常、誰も知り得ない完全に隠された村なのである。
もしかしたら、見られたらまずい理由でもあるのかもしれない。
まあ、なんとなく想像はつくが。

ラオッ娘村では30人ほどの女の子が共同生活し、中には家族等も多数住んでいる。
犬もいれば、オッサンやお爺ちゃんもいて、主婦も赤ちゃんを抱えながら桶で洗濯している。

村の住民の視線を一身に受けながらラオッ娘が雑魚寝する部屋に訪問する。
この時間は、シャワータイムなのでみんなバスタオルを巻き髪を乾かし化粧をする。
このドリームルームのスッピンたち中から今夜のお相手を選ぶのだ。
みなこちらを向いているわけではないのでじっくり観察し物色する。
ちなみにドリームルームは店内に小部屋1つ、村に大部屋2つを確認している。

選び終わったら裏口から店に戻りビールを飲みながら炉利を待つ。
(マジで遅い娘は、7時近くなるので注意)
6時過ぎになるとママがもたもた支度をしている炉利たちを
せかすように大きなアンプでノリノリだが田舎じみたダンスミュージックをかける。

しばらくすると先ほど指名したピッチピチの炉利がテーブルにつく。
若い子が多く、あまり話なれてないので会話が弾まない場合もある。
(もちろん、ラオ語またはタイ語しか通じない)
ほかのテーブルでは、5-6人の炉利たちが食事を始める。
大量に盛られた餅米とおかずとをみんなでガツガツ食べる、育ち盛りなのかな??
ちなみにこの店のトイレは、鍵が閉まらないというこだけは先に述べておこうw

7時を過ぎるとローカル客が来たり来なかったり。
この頃が、通常の来店可能時間となる。

■お会計から一発までのプロセス

1、2本ビールを飲んで、ムラムラしてきたら
ママに「ショーカウ(ショートタイム)」といって飲み代と一発代を精算する。
(もちろん、いきなり飲みなしの一発でも可能)
そして、裏口から入村し先ほどのドリームルームから炉利たちを全員追い出す。

そして、その部屋の中に部屋がありそこで楽しいことをするのである。
(行為の最中、外部屋に炉利たちがいるパターンもある)
シャワーが浴びたければ外部屋のトイレにでっかい溜め桶があるのでそこからすくって水を浴びる。
終わるとたまにチップという子もいるがサービスが良ければあげてもよいが、
あげなくても問題ない。気に入れば連絡先を交換してもいい。

そして、ノリが良ければ一緒に飲み直してもいいし、そのまま帰ってもいい。

こんな秘境があるんですねラオスには。

ラオスでは、おティンティンが乾いたことがないよ byNAMEJI 
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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