ハンノイでパジャマのミニマムパイパン炉利とセクロス！ラオッ娘の喘ぎ「ヤン！ヤン💛」

2019/11/21

2020/01/26

ハンノイ 0

タイ炉利ベトナムフェラクンニ

炉利完食編！

※前回までのあらすじは下記ＵＲＬより御参照下さい。<(_ _)>

https://nameji.blog.2nt.com/

https://nameji.blog.2nt.com/blog-entry-4.html

炉利ちゃんはベロベロだ。

俺の下半身はもう限界だ。。。。。。下準備は既に整っているのだ。。。

ビールでベロベロになった炉利ちゃんを連れて、第2ステージ突入！

ママを呼び、じゃあ今からセクスして来るねと伝え、

第１ステージから第２ステージに移動した。

飲んでいる間は、炉利ちゃんの本体に接触をしないようにしていた。

なぜなら第２ステージで2倍楽しめるからである。

ここに飲みに来る客はこだわりのない奴らばかりだ、第１ステージで本体に接触をしてしまい、性欲を剥き出しにしてしまう。そうなれば炉利ちゃんは少なからず警戒心を持ち、戦闘態勢に入ってしまうのだ。

俺はラッキーな事に、この可愛い炉利ちゃんは寝起きで部屋から起きて来た時に、俺に指名をされたのだ。寝起きでビールを飲み、ノーメイクのパジャマ姿でベロベロになり、今からセクス部屋に向かっているのだ。

炉利がパジャマ姿で千鳥足で歩いているのを俺は冷静に背後から見ていた。

サプリを飲んで俺のバレットが完全に破裂しそうな勢いになっているのを一歩踏みだす度に感じている。

セクス部屋は裏にある長屋で30000ＫＩＰで借りる。

部屋は３０平米ぐらいで清潔感もなく不清潔でもない。

シャワーはなく蛇口から水をバケツに貯めて体を洗う。

ふと下を見たら、足元で炉利ちゃんが脱いだ靴を発見した。

な、なんて小さいのだ💛　俺の手の大きさより小さい足のサイズだな💛

炉利ちゃんが、シャワーに入るろうとした時、俺は崩壊してしまったのだ。

バスタオルでラッピングされた本体をお姫様抱っこで抱きかかえ

そのままベッドの上に→バスタオルでラッピングされた炉利ちゃんはまるで少し早めのクリスマスプレゼントだ！　

素早く両手でパンツを下ろして、What's up Santa Bro! Merry Merryと両手で下腹部をさわり、

少年の様に、ラッピングを剥がした。

そこにはなんと、２つの操作ボタンが据え付けられていた。

おっぱいについているピンクの2つのボタンで操作開始だ！

なんだこの大きさと膨らみは！まるで炉利ではないか！　俺は下腹部から金属バットでストレートをマシンで捉えたようなガキーン！！という衝撃を感じた。

俺は焦っていた。。。。。。

なぜなら洞窟の入り口がツルツルなのだ。。。。。

誰かの入れ知恵か？

いや違う💛　

用意していた0.01を取り出し装着した。　

俺にはこだわりがある！　まだ舐めないＮＡＭＥＪＩ（謎）

小さな洞窟僕の先っぽが入ろうとすると、ベロベロの炉利が体を捻ろうとする。かわいいなぁ💛

悪気はないのだが、一気に挿入💛　

炉利が『ヤンっ！ヤン！』と鳴き始めた。

俺は一瞬のスキをつき、無理矢理ディープＫをした。

下唇にしゃぶり付く！！

『ベロベロベロベロジュージュー💛』

上唇と上歯の歯茎を器用に舌を尖らせて『ベロベロベロ💛』　

炉利の小さい顔を唾液のついた全面の舌で舐めまわした💛　

耳の中に舌をドリルの様に入れると『ヤン！ヤン💛』

腰を規則正しく深くガツガツ高速で突くと涙目になり、下の洞窟からエッセンスがジュルジュル出てきて、

『ヤンヤン💛』と声をあげるのだ。

俺は30分近く腰を止めずに動かしまくった。30分経った時は炉利の顔、耳、脇の舌、ピンクボタンからは、俺の唾液の匂いしか匂わなくなっていた。

嫌だ終わりたくない、ずっとこのままがいい！

イキそうになると腰を止めて、顔を舐めまわした。

40分が経過した時は、俺の顎から汗が落ちて炉利に垂れる状態だった。

限界を2度いや3度耐えて腰を振っていたので、これ以上の出来ないと弱気になったとたん。。。。。。Ｘ’ＭＡＳ

イってしまった(´;ω;｀)

大量の放出だ。0.01の先っちょはパンパンに溜まっていたのだ。

炉利が早く抜いてくれと言われたので、抜いた後にクン２を始めた（笑）

クン２の味は、シェフが言った通り深みのある味だった。

まとめ

セクス　　　15万ＫＩＰ

部屋　　　　3万ＫＩＰ

ビール 2本　3万ＫＩＰ

氷　　　　　5千ＫＩＰ

※1万KIP＝約120円

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