村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


1500円でヤバイできちゃった!! 悲惨な結末になるのか(笑)

2020/05/11
マニラ 0
フィリピンのロックダウンは、東南アジアでも厳しい規則での生活。
早速、娼婦から電話が来たw

何だろ!?金かな?
暇だったので、電話に出る事にw

妊娠したといきなり最初から!
え?

俺が最後にやったのは、半年前だから違うだろうw
おなか見せてくれ!

早速、私は♪ やってない♪ 潔白だ♪ という流れを作るw
全然お腹が膨れていないw

俺は満面の笑みでおめでとうと言う気持ちを伝えたw

娼婦は半泣きになりながら、ヤダヤダと叫んでいる。
とりあえず冷静になり、電話を切る。
。。。。。。。。。

2秒後!
電話が鳴るw電話に出るw 状況は変わっていないようだw

誰の子供と聞くとロックダウン中に日本人の家に行って客をとったと伝えられたw
妊娠検査をしないで放置していたら、妊娠したとの事w

その客は今どこいるの?って聞くと、日本に帰ったとの事w
連絡先もわからないらしく、悩んでいるとの事w

さすがに、俺は何も言えないw
その家の借家をしている仲介会社に電話して、確かめれば?と思うけどw

ロックダウンの最中に、客を取るとか売春をやるとかは、フィリピンではぶち込まれるレベルの行為に値する。

金を送ってくれと言われたw もちろん関係ないので断る。

噂によると、フィリピンの風俗業は、ロックダウン解除から運が良くて2カ月は経営が難しいらしいw

それよりも、夜の仕事の娼婦は今現在かなり過酷な生活を送っているらしいと言う。
少しでもマシな家に住んでいれば、同棲を始めるレベルらしい。

特に、マラテ、ケソン地域は、禁酒で普通に生活を楽しめるレベルではない。
外出(買い物)も週2回までと決まっており、ヤバイ状況である。

しばらくは、フィリピンに行きたくないぁw
絶対に解禁した後は、昔のフィリピンに戻ると思う。

タクシー、バー、カラオケ、セクス、買い物、両替なんかしたら、完璧に的になるだろう。
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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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