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発見！未開拓のハンノイ置屋　砂埃の向こうから誘いが・・深夜の徘徊　1話

発見！未開拓のハンノイ置屋　砂埃の向こうから誘いが・・深夜の徘徊　1話

2020/01/17

2020/01/25

ハンノイ 0

自転車を漕ぎまくったｗ

まるで、非行少年の目的のない深夜徘徊の様にｗ

今日は、ケツの皮がむけるぐらい漕いだ。

ざっと50キロは漕いだだろう。

野犬にも襲われたｗ

あれはやれないのか？

あれは違う！

あの娘やりたいなｗ

始めてここまで遠出したｗ

メインロードが見当たらないｗ

どうしよう！

引き返そうかなｗ

1人で帰れるかなｗ

不安に駆られる自転車での新規ハンノイ置屋探しｗ

野犬と戦うに丁度良い石は見つかるが、未開拓ハンノイは見つからないｗ

ここ何処だよ！

自分に何度問いかけただろう！

ん？あれは、ハンノイか。

ハンノイから見える光に砂ぼこりが映る。

勃起してないちOこを握りにながら、俺は自転車で近寄って行ったんだ。

唾と砂ぼこりが混ざった路上。

ついに見つけた未開拓のハンノイ！

俺も連れて行ってくれよと空耳が聞こえる！

ママさんに手招きをされる。

俺は自転車のスタンドを立ててロックした。

俺は気が付いていなかった。。。。。。

中に入るまでは。。。。。。

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