犯される喜びを知ってしまった 性奴隷と成り果てた私レストランで大恥をかく[相撲女子2話]
矢継ぎ早に攻撃を仕掛けてくる相撲女子
まず枕のすぐそばにある扇風機の元で仰向けになった。
相撲はそのまま自転車を長時間こいで汗くさい肉棒をくわえ込んだのだ。
ジュボッ!ジュボッ!ジュルジュル・・・
レロレロレロ・・・パクッ!ジュボッ!ジュボッ!
即シャクとはレベルが高い。
若い嬢ならウエットティッシュで入念にゴシゴシするものを。
結構テクがあり十分な時間をかけて堅い肉棒に仕上がった。
そしてゴムを素早く装着され上に乗られたのだ。
潰れる~!!重量はかなりのものだこれは
下手をしたら私の如意棒が折れてしまう。
なぜか両腕を押さえつけられてメガトン級の騎乗位をされる。
これは無理矢理、辱めを受けている気分だ。
この相撲かなりできる!
体を前に倒してきたので大きく熟れた乳首に吸つきながら私は犯され続けた。
「先生!水のように流れに身を任せていたら何かが見えてきました!」
俺のターン!!
今度はNAMEJIが上になる番だ、この相撲女子にたっぷり男を味合わせてやる。
重厚で肉厚な格納庫の入り口から先ほど無様にしばかれ続けた銃をねじ込む。
「ヒーン!」相撲は小さく情けない声を上げた。
感度はかなり良さそうだ。
腰の速度をパンパン音が出るまで上げた。
「アゥー!アゥー!」
とみっともない声を上げた。
乳首を攻めてもっと感じさせてやる。
乳首をなめながら突くと「ヒーヒー」いいだした。
これは楽しい。
性奴隷に成り下がる私
顔をおっぱいに挟み感触を味わった。
そして、BBAということで少し迷ったがDKしてみた。
すごい勢いでベロベロしてきた唇の周りも吸われ、なめられた。
そして相撲女子は私を力強く抱きしめたのだ。
う゛ー!!ちょっ!背骨が折れる・・・w
まさか!これは相撲の決まり手、サバ折りでは??
とペースを崩されていると今度は
両足を体に回してきて口から体全体を完全にロックされた。
ヒクソングレイシーもびっくりだ。
これで完全に私は制されてしまったのだ。
ただ、口を吸われながら唾液交換を行い無様に腰を振る機械
へと成り果てた私は快楽の赴くまま腰を振り続けた。
相撲が感じるたびに私の舌は強く吸われ、体は両手両足で締め上げられた。
腰を振り上げると彼女の腰も少し浮いたそれほど完璧にホールドされていたのだ。
最後のご奉仕
柔らかい肉の羽毛に包み込まれながら、
ひたすら腰を振る奴隷としての
勤めを全うするときがついに来た。
「う゛うぅ~!」
低いうなり声を上げて私は果てた。
しかし、終わってはいなかった。
彼女は肉の格納庫の内部を閉めたり緩めたりして
さらに搾り取ろうとしてきたのだ。
「ああぁぁ・・」
敏感になっていた役立たずの銃は不意打ちの快感に打ちのめされていた。
そしてぐったりした私の口には、再び舌がねじ込まれ激しく吸われた。
今回、相撲女子に完全にもてあそばれた。
ペニスに残る余韻と肉の生命体の中で人間としての
自由を奪われ快感に集中したことで充実感に満たされていた。
ちょっと癖になってしまいそうで怖いな。
すごかった・・・
「リー先生!先生が伝えたかったのは、
こういうことだったんですね!」
ベトナム置屋恐るべし。
おまけレストランで赤っ恥
激しいプレイでおなかもすいたので帰り道にある
タイ人のおばちゃんがいるレストランへ出向いた。
「おばちゃん!チャーハン大盛り目玉焼きのせで!」
おばちゃんが私の顔をじっと見る。なんだ??
「あなたw、口のまわり赤いわよww」
携帯のミラモードで確認してみる。
げっ!!口の周りに相撲女子の真っ赤な口紅がべっとりついてる!
相撲女子の正体
今思うと、彼女はただの相撲女子ではなかったんだろう。
身の丈も考えず
私は間違いなく
横綱を相手にしていたのだ!
バーン!
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