ベトナム置屋：喘ぎながらのエロ尺八おすすめの体位伝授 [ウエットティッシュ2話]

2020/01/25

2020/01/26

置屋_ﾋﾞｴﾝﾁｬﾝ 0

くわえながら、あ～ん！とかうーん！とか声を出す。

これはかなり興奮する。

舌を見せてペロペロしたりと、ヴィジュアルとサウンドでエンターテインしてくれる。

硬度が高まり、嬢は私のそびえ立つオベリスクにまたがった。

腰を振り出した嬢体重をかけた状態で荒々しくクリトリスを擦りつけながら腰をグラインドさせる。

これは激しい、魔物にくわえ込まれたオベリスクが大地震に揺られているようだ。

気持ちいいかと聞かれれば、そうでもない。

そして、さらに激しさは増していく、そしてオベリスクがついに悲鳴を上げた。

バキッ！

ケンシロウが、指を鳴らしたかのように根元から音が鳴った。

マジで折れたのかと一瞬ひやりとした。

行為中には、初めての経験だった。（自分でパッキっとやることはたまにあるｗ）

そして、彼女は、あーん、あーんと声を上げながら、ゆっくりといやらしい腰の回転を始めた。

なかなか、いい眺めだ。私は、彼女の膨らみに手を伸ばしもみながらしばらく行為にふけった。

そのあと、バックになり突きまくり嬢のリズムに合わせた喘ぎ声を楽しんだ。

しかし、問題が発生。私はどうやらイキそうにない。オベリスクは、激しい硬度を保ちキレッキレのボディービルダーのように血管が走っているのに、絶頂には近づいていけず60％程度で足踏みをしている感じだ。

また、正常位に戻り突き、足を伸ばし突き、足を広げ突きと繰り返してはみたものの絶頂へはほど遠い。嬢も「イッた？」などとせかし始める。

今日はもう弾切れかもしれない。これは、戦場で戦う兵士にとって重大な事態なのである。

そのとき私は、潔く死期を悟った。確かに連日の連続発射と長距離の自転車偵察活動により、体は限界を迎えていた。

私は、銃殺を待つ受刑者のごとくひざまずき、ゴムをつけたままマスターベーションを始めた。

嬢は私の両乳首をつまみクリクリ刺激した。長い時間激しく摩擦した。

しかし、絶頂85％までもっていき、再び60％まで落ちたとき私は千代の富士のごとく、本日の引退を決意した。

体力の限界・・・気力もなくなり・・・・

絶頂を迎えることもなくセッションは終了した。

このあと、この嬢には少し入り辛くなった。

DKがないのと、せかすことがな無ければなかなかいい子だといえる。

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