村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


ビエンチャンで楽園置屋発見 ラオッ娘いちごちゃんとの出会い [いちごちゃん第1話]

2019/12/10
置屋_ビエンチャン 0
今日は体験記を小説風に綴っていくぞ。

 かつて東南アジアのある国のとある場所に楽園があった。
人々は記憶をたどってはうらやみ、想像し
もう存在しないその楽園に今もなお思いを馳せている。

私もそうだ、もしもその時にその楽園の存在に気がついていれば、
知っていたら、そう思うとなんとも言えない喪失感と悔しさに苛まれる。


 ビエンチャン・・・なんて退屈な街なんだ・・・
凱旋門、タートルアン、ブッダパークそれらを回ったらメイン観光はほぼ終わりだ。
時間だけがゆっくりと流れるこの街は、2日いればやることがなくなる。 

例外に漏れず2日でほぼ全ての観光地を行き尽くした私は3日目に
レンタルサイクルにまたがり行く当てもなく、ただひたすら北に車輪を進めた。

暑い焼け付くような日差しがジリジリ肌を焼く。
コンクリートからも強烈な熱が、照り返してくる。
今はだいぶ舗装されて発展したが相変わらず砂埃だけは無くならない。


 立ち寄ったローカルレストランでは、夫婦で協力しながら料理を
作っているがとにかく遅い。下準備はしておらず野菜から切り始める。
好物のガパオを注文しゆっくりとタバコを2本ふかし、しばらくの間街の景色を
なんとなく眺めているとエプロンをした性格の良さそうな若い奥さんが料理を運んできた。
タイのガパオとは違いタマネギがたっぷり入っている。
素直にうまい。ラオスに来ると野菜の品質の良さには毎回感心させられる。
食事をすませ、タバコを1本吸い残りのビアラオを飲み干すと再びサドルにまたがった。

 どれだけ走っただろうか、もしこれがスマホのない
昔であれば戻ることはすでに困難だろう。
しばらくすると、次の街が現れ何の気なしに路地に入った。
まっすぐ進むと道の真ん中に野が仁王立ちしており
こちらを睨んでいたので、仕方が無く手前の角を左に曲がる。

道は細くなりやがて古びた旅館が姿を現した。
まだ泊まる宿も決めていないので、そこで値段を聞いてみることにした。
しばらくどこで訪ねようか途方に暮れていると裏手にある間口から、
腰の曲がった老婆がでてきて私の足先から頭まで見つめるとこういった
「サオ、ボ」(女かい?)
とっさに「メーン」(そうだ)と答えた。

老婆は黙って歩き出したので、ついて行くと旅館の隣の豪邸に案内された。
豪邸の前の東屋で待つようにといわれた。
見回すと高い塀、池、小屋と裏口が鉄板で塞がれ錠をされた長屋があった。
豪邸の前の階段には主らしき女が座りその後ろで
召し使いらしき若い女が、その主の髪の毛をクシで丁寧にといていた。

やがてその若い女が、小屋に案内してくれた。
中に入ると15,6人の女達がいた。
そこ女達を見渡した時、私は衝撃のあまり立ち尽くし、
少しの間、息をすることさえ忘れていた。

この現代にこのようなことが有り得るのか。
20年近く昔へタイムスリップしたような気分だった。
そう、そこには時を超えて、失われたはずの楽園が
ひっそりと、だが確かに存在していたのだ。

そして、私は三つ編みのお下げ髪、小柄で華奢、顔の小さい
ピンクの服を着た可愛らしいラオッ娘を指さした。
だが、その時その指先は少し震えていた。

指名されたラオッ娘は、うつむきかげんで歩幅狭く
ちょこちょこと歩いてきて、うつむいたまま私の腕を両手でつかんだ。

彼女のイメージは野に実る愛らしい”いちご”。
密かに心の中で彼女を”いちごちゃん”と名付けた。
....ホントは、いちごパンツが似合いそうだからだ(爆)

つづく
いちごちゃん1


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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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