ベトナム嬢がラオスで売春をする理由とは 過酷な肉便器生活 in ビエンチャン [肉便器1話]
MICHちゃん20歳
ベトナム、ホーチミン出身(田舎嬢)
MICHちゃんは、ベトナムのホーチミンのはずれの田舎の農家で生まれる。
義務教育を終えて、農業をしている家族の手伝いをしていた。
農業の事業では、お金が作れずにブローカーが農家を訪れた。
最初は、ホーチミンのマッサージ店で勤務をする事になり、しばらく生フェをする職業に定着する事になった。
ホーチミンの風俗法もかなり厳しくなり、店が閉店した。
マッサージ屋のママさんから、ビエンチャンは稼げると言われて、ブローカーを紹介された。
陸路で入国するという事で、ホーチミンからラオス国境までをバスで乗り継ぎ、ラオスに入国。
ラオスの国境から、ビエンチャンまでバスで移動した。
彼女は、英語は愚かラオス語もできない状態で、1人でバスに乗りビエンチャンに来た。
ビエンチャンで、店を管理しているベトナム人ブローカーに会い。
店を紹介される。
彼女は、言っていた。。。。。。。
話と違うと。。。。。。。
トランクに必要なものをぶち込み、陸路で長時間をかけて辿り着いたのがこの部屋。。。。。。
店には6人の嬢が既にいて、下っ端扱いされる環境での勤務。
金もない、居場所もない状態での勤務の始まり。
2畳ないくらいのスペースにトランクを置いて、客を連れ込みサービスを行う。
部屋には、窓もない、換気もできない。アイスの棒で内側からしかかけれないカギ。
銀行口座もラオスにはない。自分のトランクを金庫としている。
日曜日から土曜日までの生活は、曜日も時間もすべて関係のない時が進む。
コンビニに行けば、ウェットティッシュとコンドームを買う。
稼げるまでは、唯々、客が来て指名してくれるのを待つだけ。
ラオスでの生活が1週間過ぎた時!
NAMEJIが自転車で来店!
私を選んで!私を!※目で訴えかけていたのだろうw
ドルやバーツをたくさん持ったNAMEJI、私を選んで!
※心の中で叫んでいたのだろうw
自転車にカギなんか掛けなくていい! 私にぶち込んで!
※願っていたのだろう
これがNAMEJIとMICHちゃんの出会いであった。
続く!
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