村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


2020年ビエンチャンで閉店する置屋、ハンノイを考察する これを知っていればラオス通?

2020/01/27
置屋_ビエンチャン 0
2020年1月、結構な数の置屋およびハンノイが閉店になっている。
今日は、これらの要因について考察していく。

閉店したハンノイと工事現場置屋について

pretty image (3)
閉店したハンノイの特徴としては、ママがいなくて
無法地帯化した店が潰れたことが多いのに気づく。
ママがいない店は秩序がなく対応も悪く、
客が来ても無反応ということがよくある。
そしてテーブルについても全く話す気もなく携帯をいじっているなど。
置屋スタイルの店では嬢は、おごれ(オレンジジュースw)
とはいうが、おごってもらえば仕事終了とばかりに携帯に目を落とす。
まあそんな状態なので飲んだらまずヤルまでいかない。
ヤリでも対応が悪いのは目に見えている。
そんなことを繰り返すうちに客離れが加速し閉店に至るのだ。
Namejiが前回いってひどい対応だった店も今回空きテナントになっていたw
当然といえば当然なのだが。
ただ、今回ママを配置し盛り返した店が散見できたことは付け加えておこう。

加えて、工事現場置屋は内装仮設現場に出現する場合もある。
その場合現場の都合などですぐ閉店するので見つけたら突入しよう。
今回は、町中の仮設内装現場の置屋が1日で潰れたw
入っときゃー良かったなと思いつつ、その時は
ラオス嬢3人いてめちゃくちゃ無愛想なのでやめた。
値段はラオススタンダードの15万キップぽっきり。

建設現場のレイバーキャンプの近くに数件出現する場合は、
ブロックでそこそこしっかりした小屋だったりするので
プロジェクトが終わるまではあるのではと推測する。
工事現場置屋で、ベトナム嬢がいたという
ケースは今のところ確認できていない。


閉店した置屋を分析

閉店した置屋(主にベトナム置屋)を分析するとわかることは、

小規模の店が多いということだ。
特に1人しかいない店などローカルエリアではよく見かけるのだが
1,2ヶ月ほど期間を開けると閉店しているケースが非常に多い。
一人しかいないうえにBBAだったりすると
次回来るときはもうないと思った方がよいw
怪しいピンク照明が付いてるのに人影がない店などもすぐ潰れる。
ベトナム置屋に関しては平均年齢が若干高いためか
無法地帯化するケースはほとんどないが、
遠方エリアで若いラオス人とベトナム人が混じっている
場合、嬢をスイッチしようとすると拒否権を発動し
セクスできない上に雰囲気が悪くなることがある。
そういう店はやはりママがいないしそれに変わるリーダー的な人間もいない。

まとめ

まとめると、ラオス人ハンノイはママが
いなく無法地帯化した店が潰れる。
ベトナム置屋は少人数の小規模店が潰れていく。
工事現場置屋を見つけた場合は多分次回ない
ので無愛想でもネタでいっとこう!
関連記事
鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

 ブログ内人気記事ランキング 

コメント(0)

There are no comments yet.