村なき今、最後の楽園ラオスで遊び尽くす


ブルースリー師の教えから学ぶベトナム置屋嬢の選びかた ジークンドーの神髄 [相撲女子1話]

2020/01/20
置屋_ビエンチャン 0

ベトナム嬢はフィーリングで選べ!


ブルースリー先生はこう仰った
Don't think!Feel!」(考えるな!感じろ!)

まさに、ベトナム置屋の嬢選びはそれに当てはまる。

時に、嬢を見て「いや若くないかも」とか

「ちょっと口が曲がってる」とか考えていると

入れなくなってしまうことがある。


基本的にベトナム嬢のプレーは平均以上なので満足は期待できる。

しかし、ラオッ娘と比べると若さが主要因で見た目が劣ることがしばしば。

また、経産婦比率も多くなる。


長く風俗で遊んでいると、見た目が多少悪くても結局

サービス通いところが満足できるという一定の境地にたどり着く。

それが、タイでいえばMPのビワだw

ラオスでいうとベトナム置屋だ。ビワと比べたらだいぶましだがw


結局入れば満足が得られる。どんなBBAでもww


後悔先に立たず

この日も、ジークンドーの師の教えを忠実に守りフィーリングで嬢を指名した。

ぱっと見、後ろで髪を束ね触覚を垂らしているセクシーな嬢じゃないか

とファーストインプレッションで指名した。


嬢が微笑み立ち上がり目の前を通り過ぎる時、横顔を見た。

あ!結構歳いってるっw 肌が・・化粧浮きが・・・

隣の黒セクシーロングスカートを選べば良かったと少し後悔した。

しかし、安倍首相にも私にも任命責任というものがある、NAMEJIは

その責任を全うするためにタイのビワで老婆を抱いたことがある(爆)

(”老婆との超絶プレイ究極の選択”は、需要があれば記事にするw)

スモウレスラー現る!

後悔に肩を落としながら、3階への階段を嬢を先頭に上がっていく。

いつもなら嬢のお尻をたたきながらテンポ良く階段を上がるのだ。

今日はそんな気分じゃない。

「先生!私は間違っていたのでしょうか?」

そして一番窓寄りのベニヤで仕切られた狭い部屋に入る。

暑いな。汗を拭うと嬢は青い扇風機のスイッチを入れた。

早速嬢と私は、そそくさと服を脱いだ。

ズドーン!まさにそういう感じだ。

服を脱ぐまでは全く体型は気にならなかったが

特に下半身が・・・

というか全体的にすごい太い、だがしかし、お肉は垂れてはいない。

相撲女子だまさに。

最近BBAが女子という言葉を多用しまくったせいで女子=ババアのイメージだ。

一昔前までは女子といえば中学生のイメージだったのに

BBAは本当にろくなことをしない生き物だ。


それはさておき、きっとプレイはいいはずだ・・・多分

任命責任が故に運命で結びつけられることになった。

そして真っ赤な口紅をした相撲女子との死亡遊戯開始の

ドラが今、打ち鳴らされたのだ!!!


置屋の暗闇から先生の言葉が聞こえてくる

「水のようなれ断言するな対象合わせろ

 そうすれば何か方法見えてくるはずだ。」

by ブルースリー


続く

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鶴万舐児
Author: 鶴万舐児
ローカル風俗開拓人の鶴万舐児です。
マイナーな風俗や遊び方を開拓し情報発信していきます。
ラオスを中心にタイなどでもガンガン開拓し、誰も知らない
風俗の内情をバシバシ暴露していきます。

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