赤いランプに誘われて炉利ちゃん遭遇　その１　※NAMEJIラオス再び

2020/01/07

ハンノイ 0

パタヤの豪邸遊びを終え、炉利の楽園ラオスに辿り着く。

1発目の店がマジでヤバいロの店。

15000キップ（180円）で、赤いランプの炉利と乾杯！

年明けのせいか、サバイディーピーマイと声をあげての完敗だ。

赤いランプの炉利の名前はノイちゃん自称１８歳ｗ

酒を飲んでいてもさすがにパタヤの嬢みたいには弾まないｗ

どーしよｗ

オッサンがママさん代わりなので、オッサンを呼ぶｗ

ショートいくら？＝150000キップ（1800円）

ノイちゃんのノリはあまりよくはないが、炉利なので青田買いをした。
会計を済ませ、黒いカーテンの中に入るｗ
そこには、ベニヤ板で作られた５つの部屋ｗ

ここが愛のスタジアムになる。

部屋の中に電気と言うものが通ってない。
敷布団は、日本風のものでタイルに直引きしている感じのスタジアム。
ん？隣から歓声が聞こえる『あ~ん。あ~ん』
NAMEJIも頑張らなくてはｗ
敷布団の上に、寝袋の様なシャカシャカ感のある毛布を引くノイちゃんｗ（かわいいｗ）

携帯の照明で俺が照らされたｗこれが、開始の合図！
NAMEJIも、自分で服を脱ぎポケットからコンドームをつかみ取り、全裸になり
ノイちゃんのお隣にお座り『ワオーン（犬）』

ノイちゃんの小さい手がNAMEJIのチン子をやや強めに握り、手漕ぎを始める。
既にうれし汁でいっぱいだｗ
すぐにコンドームを付けようとするが、俺は続けてくれとお願いをしたｗ

かなり勃起MAXになり、ノイちゃんの細い足を広げる。
細くて軽く簡単に開脚完成ｗ

あれ？ノイちゃんも濡れているｗ※ド変態でさっきとは違い優しくなってるように感じる。
チン子をカニの巣ぐらいの洞窟に入れた時、正直行きそうになったｗ
炉利から離れていたのを実感する。

つーか精子をゴムの中におもらししていたｗ
中折れみたいな感じｗ

俺は、ゴムを付けなおすとノイちゃんに伝えて、お漏らししたゴムをゴミ箱に入れ、新しいゴムを取り出した。

視線を感じるこれはファールになるのか！？

2話に続く！

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