屈辱!新規開拓ハンノイで小馬鹿されてしまった理由とは?焦りは禁物 [ぽちゃ子 1話]
新しい炉離ハンノイ置屋を見つけた!
しかし、50キロ近く自転車を漕いだ俺に異変!?
ママさんとラオッ娘達に不気味な笑みを浮かべられたが入店。
テーブルに付いたら、嬢を選ぶといういつも通りのルール。
指を指そうとした時、指先が震えてるのを感じたw
そう!自転車の漕ぎすぎw
アル中爺のように振動する指で嬢を指名。
ちょっとぽっちゃりしていたが
小柄でショートパンツをはいて
顔がいい感じにベイビーフェイスな嬢w
小顔で眉毛が太く瞳が大きい。
ピッチピチでムチムチだw
ぽちゃ子にビールをお酌されながら、どこから来たの?何歳?
などと他愛のない会話をした。
定番の農家の娘か。
農家の娘は肉好きが良くても結構身が締まった子が多い。
彼女は日本的な黒髪のストレートがよくにあっている。
ビールを2杯お酌されて、ほとんど俺が飲み干したw
ママさんにセクスしてきなよと言われ、即答で『やる』と返答w
便所の2つ前の小さいCAGEステージに案内されたw
俺は疲れていたせいか、ぽちゃ子より先に横になっていたw
横になりながら、服を脱ぎ全裸になった。
彼女は、行水を行うためバスタオルで自らをラッピングして外に出たw
この部屋で1人になった俺は横になり、
ハンガーに吊るされている服を眺めていた。
おかあさんに買ってもらったかのような小さいが
ババっぽいピンクのコットンパンツが干してあるのに気が付いた。
それに手を伸ばそうとしたその時!
ぽちゃ子が震えながら、部屋に戻ってきた。
きっと、この気温で水を浴びて寒いのだろうw
俺は薄く煎餅のような布団の上に座りなおして、体を触り始めたw
ハリがあり柔らかいが密度もあり、もみ心地が良い。
しばらく肌の感触を楽しむ。
一段落すると彼女は勢いよくゴムの袋を破った、
立っていないちOこに装着しようとするw
え!?
立ってないちOこ?
彼女の小さな手、短い指でちOこを握らせ、擦らせるw
え!?
立たないw
30%くらいしか力が入らないではないか!
焦らず俺は、ゴムを装着せずにきめの細かい
小さなマシュマロボディにペッティングをはじめる。
え!?
立たないではないか!
ぽちゃ子は、我慢汁が少し出ているおれのちOこを再びしごく。。。。。。
30%-50%まで力が入るようになった。
彼女は、ゆっくりゴムを装着しようとしていたが、
俺はゴムを奪い取り、自ら無理やり装着!
俺は焦っている!
すごく焦っている!
なぜ!?MAXにならないのだ?
ぽちゃ子は横になりながら頬杖をつき
少し目を細めて俺を見つめた。
そして、小さくため息をついたのだ。
うぉっ!これは完全に見下されてる!
どうする!
続く!
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