ラオス夜遊びつぼみ狩り

ベトナム置屋の安全管理街中のベトナム置屋に行くとわかるが、結構セキュリティーが厳重なのだ。鍵を必ず占めてあり近ずくと鍵を開けて接客する。そして、買わないとわかるとまた鍵を閉める。それがガラス越しのドアであったり鉄の格子であったり様々。ハンノイと比べるとえらい厳重な印象だ。ただローカルエリアだと格子もなくドアもなくそういった厳重さはないのだが。一斉に開錠される謎の時間そして、ずっと観察しているとと一...

ビトンパジャマ！！今日は君に決めた！！町中のベトナム置屋で昨日目をつけたルイビトンパジャマ！この子は絶対若い！ち○このドラゴンレーダーも3本以上立っている間違いない！この子は、数種類のビトンロゴのパジャマをもっている。今日は黄色だ。昨日はピンク。生地が薄く、柔らかそうなお尻のラインが外からでもすぐわかる。早くプリップリのお尻をもみしだきたいなあ。彼女に早く、ぴかちゅーしたいぞ！予想外の事態が！！早速...

部屋について、俺は娼婦の胸にしゃぶり付くｗ娼婦は、恥ずかしいのか滅茶苦茶照れてる。こんなにパイオツがデカいのにシャイなのだｗビールを渡して、俺は貴重品をすべてセキュリティBOXに入れた。娼婦は、立った状態でビールを飲みながら俺を見ているｗこっちもちOこが立った状態で、セキュリティBOXを閉める。風呂一緒に入ろうと、誘ったｗ湯船に湯をいれる。※フィリピンのホテルは、お湯が３９度ぐらいまでしか上がらないらしい...

悲惨な雌豚嬢の生活。朝起きて、桶の水を浴びる。濡れた髪を縛る。ドライヤーはないｗ今日の営業は５PMからだ。昨夜稼いだ現金を、自分の手で確かめてトランクに戻す。ここでは、仲間は居ない。スOOパーは、かわいそうだの言われていた。そうかもしれない、私はここでしか稼げない。ベトナムで稼ぐことはできないのだ。。。。田舎に仕送りをしなければ、作物を育てることもできない。私は、肉便器でここで働く。隣の部屋の女は、中...

喘ぎながらの尺八 くわえながら、あ～ん！とかうーん！とか声を出す。 これはかなり興奮する。 舌を見せてペロペロしたりと、ヴィジュアルとサウンドでエンターテインしてくれる。 硬度が高まり、嬢は私のそびえ立つオベリスクにまたがった。   ちょっと激しすぎる 腰を振り出した嬢体重をかけた状態で荒々しくクリトリスを擦りつけながら腰をグラインドさせる。 これは激しい、魔物にくわえ込まれた...

矢継ぎ早に攻撃を仕掛けてくる相撲女子まず枕のすぐそばにある扇風機の元で仰向けになった。相撲はそのまま自転車を長時間こいで汗くさい肉棒をくわえ込んだのだ。ジュボッ！ジュボッ！ジュルジュル・・・レロレロレロ・・・パクッ！ジュボッ！ジュボッ！即シャクとはレベルが高い。若い嬢ならウエットティッシュで入念にゴシゴシするものを。結構テクがあり十分な時間をかけて堅い肉棒に仕上がった。そしてゴムを素早く装着され上...

隣の店に割り込みアピールしてくる嬢3軒並んだ町中のベトナム置屋、真ん中の店はまだ入ったことがない。向かって右が嬢も多くよく利用する。今回は右側で物色していたところ外からピンクジャンパーを着た嬢が歩いてきて右の店に割り込んで私を選べと主張してきた。昨日真ん中の店をちらっと見たとき選べるなと思った嬢だった。ショートパンツあっさりした顔。背は平均よりやや低いか、歳は20代半ばだろうか。野生の勘に従い彼女を...

ベトナム嬢はフィーリングで選べ！ブルースリー先生はこう仰った「Don't think！Feel！」(考えるな！感じろ！)まさに、ベトナム置屋の嬢選びはそれに当てはまる。時に、嬢を見て「いや若くないかも」とか「ちょっと口が曲がってる」とか考えていると入れなくなってしまうことがある。基本的にベトナム嬢のプレーは平均以上なので満足は期待できる。しかし、ラオッ娘と比べると若さが主要因で見た目が劣ることがしばしば。また、経...

今までありがとうございました自業自得といいますかNAMEJIはついにラオス警察に捕まってしまいました。今までブログを読んでくださった方々、本当に有難うございました。しかし事実ではあるので、これから罪を償い生きていこうと思います。・・・・・・・・・・・・という冗談はここまでにして、でも捕まって身柄拘束されたのは本当のこと。空港は気をつけろビエンチャンのワッタイ空港に到着しニコチン切れで体に震えが来ていたNA...

前回のお話はこちら↓↓↓ビエンチャンで楽園置屋発見 ラオッ娘いちごちゃんとの出会い [いちごちゃん第１話]かつて東南アジアのある国のとある場所に楽園があった。人々は記憶をたどってはうらやみ、想像しもう存在しないその楽園に今もなお思いを馳せている。私もそうだ、もしもその時にその楽園の存在に気がついていれば、知っていたら、そう思うとなんとも言えない喪失感と悔しさに苛まれる。 ハンノイの2倍以上の額の会計を...

今日は体験記を小説風に綴っていくぞ。　かつて東南アジアのある国のとある場所に楽園があった。人々は記憶をたどってはうらやみ、想像しもう存在しないその楽園に今もなお思いを馳せている。私もそうだ、もしもその時にその楽園の存在に気がついていれば、知っていたら、そう思うとなんとも言えない喪失感と悔しさに苛まれる。　ビエンチャン・・・なんて退屈な街なんだ・・・凱旋門、タートルアン、ブッダパークそれらを回ったら...